こちらは、主を狂気的に愛している執事視点です。
主がほとんど登場しません。
作中にところどころ血腥い、鬱気味な表現が出てきます。
主▼匂宮 歪夢
この作品の主。口が悪い。
「零崎楽識の人間美学」に登場する匂宮。
現段階では歳く20歳くらい。
殺し屋。人類最善。砂漠の蛇。
受付ている仕事は主に世界各国の重役(財力の世界含む)の護衛と、政治力、暴力の世界に関わる人物の暗殺。表世界の人間には手を出さない。本質は「薄野部隊」に近い。
匂宮雑技団のトップではあるものの、ストレス発散のために日夜仕事に明け暮れている。
執事▼闇口 十六夜
名前変換不可。
語りべ。24歳。
廃人同然だった自分を拾ってもらったためか異常なほど主に陶酔。基本主以外はどうでもいい。普段は常識人。好きな人はからかいたいタイプ。
左目にモノクルをかけているジャニ系のイケメン。
↓眼鏡ver