概要

急に思いついたネタで短期拍手連載。
脱色でひたすらギャグの一護落ちです。
多分ですけど下ネタありです。そしてキャラ崩壊。


ヒロイン

・一護の幼馴染み
・死神やら虚やら見える人
・女の子大好き
・一護について瀞霊廷に行ったりする
・やたらハイテンション
・何か色々下品
・でも顔は可愛い
・恋次が惚の字
・人の迷惑とか考えない
・闘う力も度胸もない
・年上から可愛がられるタイプ




「一護だおはよ夏梨ちゃんと遊子ちゃんいないのねえ!!」

「朝っぱらからそれかよ!!」


ハロー、ハロー。
こちら地球、空座町の一護の家の前です。
え?何でそんなとこにいるのかって?
愚問だなッ!!!


「可愛い女の子会いたいよおおおギュってしたいよおおお!!!」

「オイィィ!朝から変な事大声で叫ぶな!!」

「空から女の子来いッ!!ギャルのパンティの要領で!!」

「ドラゴン●ールか!!」


ギャルのパンティが空から降ってくるくらいだからきっと女の子も降ってくる!祈り続ければ!
もう祈り初めて三カ月くらい経ってるけどね!!
でもわたしめげない!


「朝から騒がしいな君達は…」

「石田」

「よっ眼鏡!」

「(眼鏡……)」


後ろから眼鏡が眼鏡かけてる人の特権のあのクイッてやるのをしながらこっち来た。
何か凹んでるけどどうしんだろう。
だがしかし眼鏡に興味なし!!
眼鏡をかけた女の子なら話は別だけどね!!!


「一護ールキアちゃんとか現世来ないの?」

「知らねー」

「この役立たず!!」

「ルキアの動向知らないだけで!?」


一護<ルキアちゃん!
むしろ男<<<女なの!
女の子以外に興味なんてないわァァ!!


「あ、黒崎くん達だー!おはようっ」

「お、井う」

織姫ちゃああああん!!!

「わあっ」


一護を押しのけて織姫ちゃんに抱きつく。
胸気持ちいいッス姉貴!姉貴なんていないけど!
ああ…織姫ちゃんイイ匂いする。大好き!!
本匠には渡さないんだから!!


「……」

「黒崎、お前もやっかいなのに惚れたな」

「……自覚してる」



鈍感女
黒崎くん



「織姫ちゃん結婚して!!」

「えっ」

「ダメに決まってんだろ!!!」

「(黒崎も大変だなぁ……)」






 
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