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もしも主が生徒で、烏野以外だったら

●共通設定
名前:吉田紅
年齢:17歳(高校二年生)
ポジション:マネージャー
誕生日:4月2日
身長:169.7センチ
体重:52.8キロ
ステータス:【パワー】3【バネ】2【スタミナ】4【頭脳】4【テクニック】2【スピード】3

紅髪赤目のショートカット美少女。クールビューティー系。巨乳。
中学時代は剣道部でバレー、マネージャー共に未経験。
中学剣道部時代に色々あって現在は剣道をひどく嫌っている。剣道の天才児。
中学は東京の中学に通っており、赤葦は元クラスメート。
運動神経が良く、成績は平均より少し上。課題や掃除をサボらずにきちんとやるタイプ。
他人と一定の距離を保つのが得意。先輩でも後輩でもクラスメートでも壁を作る。
孤児院育ちの孤児で、父である松陽は養父。

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●音駒ver
本当は東京から離れた学校へ進学したかったが、養父の体調がすぐれないことから仕方なく東京の高校へ進学した。
進学理由は「剣道部がないこと」一択。
部活に入るつもりはなかったが、マネージャーを探していた夜久が同クラスだった福永からまだ部活に入っていない一年として紹介されたのを機に入部。入部理由は山本に遠くからマネージャーになってくださいと叫ばれ倒されたから。
最近の悩みは「自分より背が低いか同じくらいの選手が数人いてちょっと気まずい」こと。

●梟谷ver
東京以外の高校を進学先に探していたが、中学の同級生だった赤葦から誘われ梟谷に進学した。
そして赤葦に誘われるままバレーボール部にマネージャーとして入部。
入部理由は女子バレー部やバスケ部、陸上部、サッカー部などありとあらゆる部活から選手としてもマネージャーとしても誘われまくったから。邪魔くさかったので知ってる赤葦のいる男子バレー部に入部した。
赤葦から中学の頃から片思いされていることを薄々気付いてはいる。

●稲荷崎ver
東京以外で進学先を探した結果行き着いた。進学理由は音駒と同じく「剣道部がない」こと。
入学してしばらくは部活に入部していなかったが、真面目に掃除や委員会活動をやっているところを北が見ており勧誘された。
精神性が北とよく似ている。角名・治と同じクラス。
他の高校ifよりも関西人のノリのようなもののお陰で若干雰囲気が柔らかい。