memo | ナノ

いつも通りのハイスペック夢主
バサ4の軸


名前:(吉田)紅

属性:氷
武器:刀
肩書:現戦鬼姫(げんせんきき)
一人称:私、紅(対秀吉、半兵衛、三成)

銀魂世界からトリップしてきたが、トリップした際に銀魂世界の記憶が抜け落ちた。さらに鬼の一族の末裔としての特殊能力も一緒に抜け落ちたため、ただの人間となった。
トリップ後も覚えていることは「自分の下の名前」「おおよその年齢」「戦い方」のみ。
背中の傷はそのままだが傷を負った経緯を覚えていないので特に隠したりはしていない。
トリップ後は流浪の武士として全国をフラフラしていた。一時広綱の元に身を寄せていた時期もある。
流浪時代に山賊や浪人をなぎ倒していた噂を聞きつけた半兵衛が豊臣の世を築くためにスカウトし、その後豊臣軍所属となる。
吉継、官兵衛、又兵衛と知り合った後に三成の部下に配属されたため前三人とは敬語を使わず様付けもしない。三成は直属の上司にあたるため様付けし、敬語。
左近よりも先に三成の部下になっているので先輩ではあるが、お互い対等の立場として接している。一応左近より地位は上。
左近とは同僚になるため一緒にいる時間が一番長い。一緒に過ごすうちにお互いがお互いに恋心を抱くようになった。お互いなんとなく思い合っていることに気付いてはいるが、最後の一歩を踏み出していないので友達以上恋人未満状態。三成や半兵衛たちからは追々夫婦になる二人だと言われている。

○島左近
紅の同僚。一応後輩になる。
仲間として共に過ごすうちに紅と思い合うようになるが、最後の一歩を踏み出せずにいる。
しかし紅と夫婦になる気は満々なので紅に近づく男によく威嚇している。

○石田三成
紅と三成の上司。半兵衛と吉継経由で紅と知り合ったため多少は言う事を聞いてくれる。
色恋沙汰に興味はないが紅と左近についてはなぜさっさと夫婦にならないのか不思議がっている。

○大谷吉継
紅の友人(?)。三成と紅、左近と行動を共にしていることが多い。
色恋沙汰に興味はないがよく二人を突いて遊んでいる。突く割合は左近9:紅1。

○後藤又兵衛
官兵衛の部下だった頃のある出来事から紅を慕っている。
隙あらば娶ろうとしたり傍に寄ろうとするが都度左近に邪魔されている。そのため左近とは犬猿の仲。