八槻 澪
「初めまして、私は八槻澪。よろしくお願いしますね」「やだこわーい! 穏便に行きましょう? 乱暴に振る舞うなんて、よくありませんよ?」
「私と涼火が双子なのか、ですか? ふふっええ、その通り。私達は双子ですよ? 血の繋がりなんて、これっぽっちないですけどっ!」
「狙った獲物は逃がしません、狙い撃ちですっ!」
八槻 澪
‐ヤツキ ミオ‐
性別:女 年齢:18歳
誕生日: 血液型:AB型
身長:156p 一人称:私
家族:両親 住居:本部方面のマンション
趣味:ショッピング、銃の手入れ
性格
自分の可愛さを自覚しており、その可愛さを活かす術を惜しみ無く使う。親に厳しく育てられた影響で敬語で喋る事が多いが喋り方だけで、相手を敬う気持ちはあるものの、それが表に出る事は滅多に無い。
甘え上手で甘やかし上手、普段はさっぱりした態度を取っているが根は寂しがり屋。
容姿
腰まで伸びている新橋色の髪をお下げにしている。薄い桃色の瞳。童顔で可愛らしい顔立ち。
能力:青、黄、紫
紋章の位置:
武器:ライフル、二丁拳銃 (青と黄の増幅器)
戦闘
青:氷を作り出し操る能力。主に拳銃の弾として撃ち出している。
黄:電流を操る能力。主に拳銃の弾として撃ち出している。当てた相手を麻痺させたり、威力の高い弾を撃ち出すなど。
紫:触れた物に毒を染み込ませる事が出来る能力。主にライフルの弾に触れて毒を染み込ませて対魔物用として使っている。
備考
一般家庭の出だが両親が世間体を気にする人間だったため身なりや言動など無作法が無いようにと厳しく育てられた。子供の頃に能力が覚醒したため、能力を人の迷惑にならないために使いこなせるようにという名目で学院に入学させられた。そのせいで両親に対して余り良い印象を持っておらず、卒業した現在も疎遠になっている。
同じチームである昂臣と静姫を兄や姉のように慕っている。涼火とは似た境遇であることや同じ名字であることがきっかけで特に仲良くなり、お互いに双子だと言い合うようになる。
現在は涼火とルームシェアしている。
関係
恋人:
親友:
友人:
その他: