座談会3 山「で、どれだけ愛してるって聞かれたらそりゃ言い表せないくらいだろ。俺が一番良の足を愛してる!」 太「…まあ、部分で言うのならそうかもしれないけどねぇ。そう言うんだったら俺も良の手は誰よりも愛してるよー」 委「僕は髪だね。でも髪だけじゃなくちゃんと坂井のことも好きだよ?そのことについては多分気付いてないんだろうけどね」 太「今はそれでいいんだよぉ。これからゆっくり教えていくんだからぁ」 作「そうですね。良君は鈍感ですからきっとこれから思い知っていくと思います」 委「楽しみだね」 作「まあその前に更新しろって話ですけどね…」 山「それは自業自得だろ」 作「うぐっ!そうなんですけど、なんだか気が乗らなくてですね…」 山「それ言い訳って言うんだぞー?」 作「爽やかなだけに心に刺さる!すみません、マイペースなんです!」 太「知ってるよぉ。実際には100万打が近くなってるのにまだ80万打リクエスト消費出来てないもんねぇ?」 作「それは言わないお約束です。じゃあ私は逃げますので、太一君あとよろしくです!」ダッシュ 太「はいはぁい。こんなダメダメな作者だけど、見捨てないでやってねー」 山「兎に角、俺が一番良を愛してるってことを覚えてくれたらいいんだ!」 太「黙れ」ゴッ 山「痛っ!?」 end お粗末様でした。 ←|戻|→ . |