座談会 | ナノ

攻め達はどれだけ良を愛しているのか(座談会)












作者:作
山下翼:山
木村太一:太
池田隼人:池
石川響:委
青木和真:会
石川凛:副
坂井瞬:兄
佐々木陸:佐
くまさん(桃真):桃


作「さて、80万打記念の座談会を開催したいと思います」

太「ぱちぱーち」

山「座談会か」

池「…めんどくせぇ」

委「何を話すのかな?」

副「ふふ、楽しみだね」

会「座談会って何だ?」

桃「バ会長って渾名、的を得てるよなぁ」

会「なんだと!?」

副「はいはい、本当のこと言われてカッカしないでね」

佐「…(副会長が一番酷いと思うのは俺だけだろうか)」

兄「殴り合いはするなよ。仕事が増える」

作「(攻めキャラが多くて早速泣きそうです)この場では皆様に熱く語っていただきたいと思っています」

池「(くだらねぇ)…帰る」くるっ

作「議題は『どれだけ良君を愛しているのか』です」

池「………」ピタッ

太「あはは!池田って分かりやすいよねぇ」

池「るせぇ」

桃「にしても『どれだけ良を愛しているのか』、か。愛してるっつーか、なぁ?あの白い肌には思わず噛みたくなるんだよな」

兄「とりあえずコイツ、殺ってきてもいいよな?」

太「いいと思うよぉー」ニコ

委「そうだね。僕も同意かな」

作「はいはい、ちょっとストップしてくださいね。流石に殺人事件は起こしてほしくないので」

兄「チッ」

太「チッ」

委「チッ」

作「えっ(委員長までも舌打ち!?)」

兄「俺は昔から良の泣き顔にはぞくぞくするな。あの怯え方がイイ」

太「お兄サンってばエスだねぇ」

兄「お前に兄と呼ばれる覚えはねぇよ」

太「まあまあ落ち着いてー。俺はやっぱりあの手が好きだよぉ。なんとも言えないキレイな手。でも別にそれだけじゃないけどねぇ」

作「何だか意味深ですね」

太「そりゃあ、ねぇ?部位だけが好きなわけではないよ?多分、皆もそうだと思うけどりょお自身が好きだからその部位が好きなんだよぉ」

山「それは分かる」

太「お前に同意してもらっても嬉しくもなんともないけどねぇ」

山「ははっ!奇遇だな、俺もだよ」

太「あははムカつくぅ〜」

作「(だ、ダイヤモンドダストが見える!)」




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