欠落人間 後書き Das Lachen in letzt Momentenの続編でした。地味に人気がある彼らの話ですが、実際原稿に費やしたのは3日です。本気で。思いつきというか書きたい衝動のまま書いた話ですね。 続編を希望する声が多かったので頑張りました。そして随分前のリクエストですが王が憧憬のキスをした意味を、ということでそれも一気に消化。雑だなんてきっと気のせいですよ! 実は主人公二人は裏設定がかなりあります。色々暗い設定が← それはまぁ書けなかったら書けなかったで良いかと思ってます。本当は続編を書くつもりは全くありませんでした。というか続編を書くには繋ぎが難しすぎて書けなかった、と言いますか…。 滅茶苦茶になったかもしれませんが、文才がありませんのでご勘弁を。 ←|戻|→ . |