@誕生日になった瞬間の電話、窓の外にいる彼3 | ナノ

@誕生日になった瞬間の電話、窓の外にいる彼3












「18歳になったんだから喰っても良いよな?」
「…え?」
「ずっと我慢してきたんだ。顔射して俺のミルクで白くいやらしくなった和が俺のデカい息子を必死にしゃぶって上目遣いに見て口内射精して我慢出来なくなった俺がヒクつかせて誘う後ろの孔を舐めて喘ぎ声に更に興奮してある程度慣らしたら遠慮なく突っ込んで痛みに引き攣りながらも快楽に歪むのを想像してオカズにすんのもそろそろ限界だからな」
「………」


 呆然自失。その四字熟語がどれほどその時の俺に合っていた事か。


「なぁ、良いだろ…?」


 電話越しに荒い息をしながら言うストーカーに、俺は無心で鍵を閉めた。もちろんカーテンで遮断。


「よし、寝よう」


 ベッドに潜り込んだ俺。現実逃避は俺の特技である。


end


*不良×冷静平凡
ベタな展開も変態を加えると大変な事になるのだと後悔
嘘です後悔なんて米粒ほどもありませんごめんなさい



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