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1年前に正社員として四年間勤めていたのに、突然の体調不良。今年２月に退職してそれから３ヶ月半無職して休憩してました。
体調不良になってから内科はたくさんまわって異常なく、結局最後に精神科でした。現在もカウンセリング受けてます。
６月に入ってからは周りをみて劣等感しかなく。働きたくなり、医師も
働いたらみえてくるものもあるのかな？と言うので、働くことにしました。
お試しみたいな感じでも頑張ろうと思い、派遣にしてみました。
しかし、最初から何か合わなく。１ヶ月以降は、週に２日休んでしまっています。いまは２ヶ月経ちそうな頃です。
胸がしんどく、全身だるくて身体がおもうように動きません。立ち上がるのもしんどくて。
休むと連絡すると、落ち着きます。精神的なのかと思いました。
ただ、こういうことを続けていると満了までまだ１ヶ月もあるのに辛いと思います。
それに私は、体調も良くなってきたしもう一度頑張ろう！と思い、派遣をしました。こんな事になるとは思いませんでした。
前の職場だから体調不良になったと思ったのです。

何故、皆ができることが私はできなくなるのでしょうか。

こんなに中途半端にして、周りに迷惑をかけるなら、しんだほうがマシなんじゃないかと思ってしまいます。
本当に今は辛いです。
ただただ、派遣先と元に迷惑をかけている今の現状が苦しいです。

私は今どうすべきなんでしょうか。
これからどうしたらいいのでしょうか。



本屋さんなら、余裕で２時間は滞在できる気がするぽんたろです。



私は元々泣ける感動ものが大好きです。
系統としては、モロ「家族」系統に弱いですね。
ペットも含めて。

あとたまに友人とかもかな。
絆にとことん弱い。

やっぱり人生の中で最重視しているからだろうなあ…

青春（学校）、恋愛ものはちょっとよく分かんなかったりする。ごめん。




年を重ねるにつれて、涙腺がもろくなってきている私ですが、
たまに思い切り何かに任せて泣くのは精神衛生上良いと思います。
とにかく「感動」して泣いた後は何か得られるような気がして、私は泣ける作品が大好きです。

そんな私が泣けたものをご紹介していきたいと思う。
興味があれば是非どうぞ！(*^-^*)








まず涙腺揺さぶる絵本の方からご紹介します。



いつでも会える

可愛い犬が主人公です。
死を乗り越えることがテーマですが、
飼い主が亡くなって、犬のシロがその悲しみから乗り越える話です。
冒頭からちょっと衝撃の展開でしたが、
確実に入り込んでくる文章にとても泣きました。
私も最近最愛のペットを亡くしたので、感情移入される節が。
辛くても乗り越えなければならない。そんなお話です。














ちいさなあなたへ

サイトで知った時に「母になる人に向けた絵本」
ということだったので、ちょっと私は違うかな…と思ったけど、
１ページで泣いてしまいました（笑）
自分は母でなくても、
母親になることで色々大変なことがあるというのは
薄々分かっているつもりではいるし、
それに対して自分を育ててくれた母を重ねて
号泣してしまいました。
母の立場で読むとまた違った見方ができると思うのですが、
独身でも自分の母に感謝してしまう話です。
これは素晴らしい。











次は動画です。





「母とは」

CMです。息子が母とは何かを語り掛けるものですが、
まあ最初は笑えます（笑）うちの母はこんな感じでは
ないですが、でもなんか分かるかもとか。
最後は母はそうだったな…今もそうだな…とか
感謝してしまいます。うる泣き。








「人形村」

人形村の紹介ですが、
奥さんがアルツハイマーになってしまい、
それを支える旦那さん。
夫婦愛が涙を誘います。











「認知症の母」

こちらも認知症の母と暮らす息子夫婦の話です。
とっても有名だと思うのですが、涙なしでは
見れないCM。
忘れていってしまう親を見るのは
苦しいけれど、でも息子を思う気持ちは
ずっとあるんだよ、というのが感動ポイントですね。
そしてお孫さんの発言。家族の絆に感動です。











最後にスマホアプリ。



「どうして勇者様はそんなに弱いのですか？」

魔王を倒しに行く男女のお話。
意外性のある展開で、私はよくできた
ストーリーだなあと思いました。
切ない恋愛系かもしれませんが、
見て良かったとなったお話です









「終わらない夕暮れに消えた君」

突然いなくなった友人を探す主人公のお話。
BGMなどなどが素晴らしい。友情ストーリー。
泣けて、切なくて、どうしようもない
気持ちになりました。最後の怒涛の展開から
涙なしでは見られません。







以上です。

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