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第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
- ナノ -

▽OP系夢ネタまとめ(MHA→/MHA→/OP/OP)
MHA→OP。女主。

 ただの大学生が子供を庇って事故死し気がついたら知らない世界にいてそこで出会った麦わら帽子の男に勧誘され不本意ながら海賊をやる。21→23。
 “個性”はぬいぐるみやの人形の類を自在に操る“人形使い”。糸とかで操るわけではないので訓練次第では軍隊形成できるレベルの数を一度に操れたりする。素手で触ることで操れるようになるため、意図せず“個性”が発動しないよう普段は手袋を着用。
 良い“個性”を持っているにも関わらずヒーローとかに興味はなく雄英普通科を経て縫製系の大学へ。
 裁縫全般が得意でSNSで公開していた手製のヒーローぬいぐるみと友人の為にデザインから自作したウェディングドレスがバズり、企業からのスカウトを受け学生の傍らでデザイナーとしても活躍している。最近ドールにも手を出した。
 二つ名は“人形使い”。自身の触れたぬいぐるみや人形の類を自在に操ることが出来る。ヒーローぬいやドールで戦う。他製より自製のもの、精巧な作品より丹精した作品、の順でより精密に動かせる。実在の人物をモデルにした場合魂を込めるとモデルの人物と同じ能力が使えるようになる。本人の戦闘能力はたかが知れているのでマジ逃げ恥。
 二年間の修行で人形作りの腕と本人の戦闘力を上げた。前々から気になっていたドールに手を出した。

「いやー、ヒーローは凄いとは思うけどさぁ、自分の命を賭けてまで他人を助けるとか私にはムリだわぁ……なんて言ってて子供を庇って死ぬんだから人生何があるか分からんもんだね」
「空から鉄骨が降り注いでるのが見えて、そんでその下に子供がいたんだよねぇ……以上です」
「これ以上は思い出させんな。泣くぞ」




MHA→OP。男主。

 強い“個性”を持っていながら周りの期待とは裏腹にヒーローになる気などさらさら無く雄英普通科を経て社会人になった。
 トリップ後に海で流れていたのを助けられそのまま勧誘され海賊をやることになった。
 “個性”はどんなものでも手懐けることができる“懐柔”。動物は勿論のこと人間や植物、果ては無機物まで。調子によっては声だけでも懐柔できてしまい、布一枚隔てることで予防が可能。
 全員抱く。




OP。ヤマトの実妹。

 ヤマトの実妹。イヌイヌの実幻獣種モデル“フェンリル”の能力者。獣型時の大きさは調節でき、最大で人型時の約2倍の巨大な狼となる。鋼鉄を容易に引きちぎる力と強靭な顎を持ち、炎を吐く。
 カイドウがオロチの手引きでワノ国へ赴く際に別れた元妻がその数ヶ月後に産んだカイドウの実娘。女で一つで育ててくれた母親に感謝している。父親のことは一切聞かされていなかったが母が亡くなった後見つけた手紙を読み父の正体と姉がいることを知る。
 人懐こい野良狼のフリをして軍艦や貿易船などを乗り継ぎ放浪しているうちに東の海に辿り着く。
 24→26歳。235cm。頭側部から角が二本生えている。髪色はヤマトの逆で毛の根本が緑色で毛先にいくにつれ白くなっている。
 オレンジの町で獣型状態でルフィと出会いそのまま仲間になり、ローグタウンで初めて人間の姿を見せる。基本的に獣型でいることが多い。
 シェルズタウンに辿り着き、最初こそヘルメッポの飼い狼かをと勘違いされたが大人しく人懐こいのてすぐに受け入れられ、リカ達にご飯をらい一泊した後に野放しで町をうろついていたヘルメッポの狼がリカを襲おうとした所を返り討ち、ヘルメッポに殺処分宣言された所をゾロが通りかかって自分がやったと罪を肩代わりした。

 可愛らしい姿を利用して愛嬌を振りまき人間に取り入ってご飯を貰ったり船を乗り継いだりして放浪していた。旅の目的はあるがほとんど放浪に近い。

・モージと初対面。ペットショップ前でシュシュに事情を聞き一緒にいてやる。寝ている所にルフィたちがいて、モージがやってきた時にシュシュに次いで腕を噛む。リッチーに体格差で威嚇されたのでデカくなって威嚇し返す。
ペットショップに入ろうとするモージとリッチーに攻撃するシュシュを見てモージたちをぶっ潰す、ここはわたしが守るから避難所へ行くといい、とシュシュを見送る。

・とりあえず服脱がせて傷口焼いて止血。火を吐いた!?




 ウシウシの実幻獣種モデル“白澤”の能力者。徳の高い為政者の治世に姿を現すとされ、ワノ国でカイドウ・オロチの前で白澤の姿になったことはない。カイドウ撃破後、モモノ助の名乗りの際に大サービスとして姿を現した。
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