▽鯖主(東方→T&B→FGO)のオルタ(藤丸/FGO×kmt) |
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▽この夢主がT&Bの世界ではなくkmtの世界に転生し鬼と成ってしまったら。 レアリティ:☆5 クラス:アルターエゴ 出典:不明 属性:中立・中庸 特性:サーヴァント、地属性、ヒト科以外、人型、女性、魔性、鬼 真名:名字名前〔オルタ?〕 時代:平安〜大正初期 地域:日本 筋力:C 耐久:A 敏捷:B 魔力:C+ 幸運:E 宝具:A 所有カード:Quick×1 Arts×2 Buster×2 ・クラススキル 対魔力[B+]:本来鬼が苦手とする太陽も物ともしない。‐自身の弱体耐性をアップ(18%) 単独顕現[D+]:成り果てた彼女は平行世界の観測及び干渉を得意とする。それは最早ビーストと同一だ。−自身のクリティカル威力をアップ(5%)&即死耐性をアップ(5%)&精神異常耐性をアップ(5%) 不倶戴天[EX]:何故私ではなくお前なのだ。同じ存在のはずなにのに何故こうも違う。彼女の恨みは果てしない。‐自身に[秩序]特攻状態を付与(1.5倍)&自身に[善]特攻状態を付与(1.5倍) ・保有スキル 再生力(鬼)[EX]:完全なる鬼としての再生力は凄まじい。‐自身の弱体状態を解除&HPを回復[Lv.1〜](4,000〜9,000)&自身に弱体無効状態を付与(5ターン) 氷の呼吸[A+]:‐自身の攻撃力をアップ[Lv.1〜](30〜50%/1ターン)&自身の宝具威力をアップ[Lv.1〜](20〜30%/1ターン)&自身に[鬼]特攻状態を付与[Lv.1〜](50〜100%/1ターン)&自身に[人型]特攻状態を付与[Lv.1〜](50〜100%/1ターン) 自己改造(鬼)[B]:‐自身のNPを増やす[Lv.1〜](20〜30%)&自身にクラス相性の防御不利を打ち消す状態を付与/強化後:自身のNP獲得量をアップ[Lv.1〜](20〜30%/3ターン) 宝具:(考えてない。血鬼術になると思われ) 絆礼装 忌まわしき曼珠沙華:未だ人間だった頃。永く生きられないと言われていた彼女に投与され続けていた薬に含まれている青い彼岸花。その花弁。年に数日、日中にのみ花が開く。‐名字名前(アルターエゴ)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に[秩序]特攻状態を10%付与&味方全体に[善]特攻状態を10%付与 ▼セリフ 開始1「何故私がこのようなことをしなければいけない」 開始2「私に期待するな」 スキル1「何だ」 スキル2「私に命令するな」 絆Lv1「触るな」 絆Lv2「話すことなど無い」 マイルーム「……何だ」 マイルーム「暇ならどこへでも勝手に行けばいい」 マイルーム「あの音楽家とかいう奴、私に近づけるな。あいつの声は奴に似ていて何故か嫌だ……」(サリエリ所持時) 平安時代、彼女は生まれつき体が弱く親に捨てられ、善良なる医者に拾われた。幼い頃から投薬療法で生き長らえており、病弱だった体が徐々に回復し運動も人並み以上に出来るようになるが治療が完了しかし全快した時には既に遅く、日の光をも物ともしない完全なる鬼へと変貌してしまっていた。彼女を拾った医者が次に同じ薬を投薬した患者の癇癪により殺されてしまったためその者は中途半端な形で鬼化し、彼女は人間に戻る方法を失った。 見ようによっては名字名前の別側面でもあるため便宜上“オルタ”と付いているが厳密にはオルタではない。別側面というより単なる闇落ちに近い。初出は下総国特異点のゲスト出演。 平安時代、生まれつき体が弱く長く生きられないと判断した両親により口減らしのため捨てられたが、通りすがりの善良な医者に拾われ娘として育てられる。拾われてから程なくして投薬治療が開始され病弱だった体は徐々に回復の兆しを見せ半年後にはすっかり全快。しかし人も食わない太陽を物ともしない完璧な鬼へと成り果てていた。 完璧な鬼となり人間を食べなくとも生きていける体と成り果てるまでの半年間は輸血用の血液ストックを食事に混ぜられていた。現在は人間を食べなくとも生きていけるが血液を摂取することで鬼としての力が増す。 人間に戻る薬の研究を開始し始めた頃、次の患者である鬼舞辻の初回投薬時に彼の癇癪により医者は殺されてしまい、名前も鬼舞辻も人間に戻る方法が分からぬままとなってしまった。 育ての親であり人間に戻る方法を研究していた医者が死んでしまったことにより名前は全国を歩き回ってその方法を探し回るも見つからず。ついには偶然出くわした鬼舞辻に自身も鬼であることがバレ、太陽を物ともしない名前を取り込もうとする鬼舞辻から逃げおおせる。以降数百年間鬼舞辻から逃げながら人間に戻る方法を探し続けた。 ある時、名前は鬼殺隊の存在を知り自らが鬼であることを否定しようと鬼殺隊に入る。殺した鬼の血を浴び続けることで血鬼術が発現、平行世界の観測及び干渉(第二魔法級)。そしてもう一つ、他者の能力の模倣・私物化(身体能力までは模倣不可)か出来るようになる。T&B世界に転生したもう一人の名前を妬み他者を妬んだ末に発現した。 人間を喰っていないのに鬼というだけで迫害する鬼殺隊も、へらへらと生きているもう一人の名字名前も、鬼舞辻も、鬼も、全部全部何もかも消えてしまえばいいのに。 名前:氷柱 レアリティ:☆4 クラス:セイバー 出典:不明 属性:秩序・善 特性:サーヴァント、人属性、秩序属性、中庸属性、人型、女性、 真名:名前名字・オルタ・リリイ 時代:現代 地域:日本及びシュテルンビルト 筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:C+ 幸運:D 宝具:A 所有カード:Quick×1 Arts×2 Buster×2 ・クラススキル 唯一無二[EX]:本来ならば召喚されることのない英霊もどき。奇跡である。‐自身に即死無効状態を付与&自身に毎ターンNP獲得状態を付与(5%) 悪鬼滅殺[A]:悪鬼滅殺の剣士としての誇りである。‐自身に[混沌]特攻状態を付与(1.3倍)&自身に[悪]特攻状態を付与(1.3倍) 対魔力[E]:申し訳程度のクラス別補正。‐自身の弱体耐性をアップ(10%) 騎乗[E]:申し訳程度のクラス別補正。‐自身のQuickカードの性能をアップ(2%) 名前オルタ・リリィは鬼にならず鬼殺隊士になっていた並行世界の姿(セイバー)。 ▽オリジナル特異点 鬼滅混合で時代は原作後半。 鬼系サーヴァントは敵性と認識されてしまうため侵入及び編成不可。 特攻サーヴァントはヒーロークラスの鯖主と鬼退治系サーヴァント(金時頼光渡辺綱など)。 各特異点(亜種やイベント特異点)は積極的にCチーム以下も編成。今回は補欠である藤丸立香も同行。 レイシフトして最初に出会った“氷柱”と名乗る鬼殺隊士の少女を中心に炭治郎達かまぼこ隊や一部の柱と行動を共にしつつ鬼系エネミーを倒しつつ首魁である名字名前オルタを討つ。 聖杯に願ったのだ。こんな理不尽な世界、理不尽な世の中、もう一人の自分、全てを壊したいと。 聖杯の力で無理やりサーヴァント化した名字名前オルタを倒して特異点定礎完了。 ▽異種特異点J(→jjt) 藤丸立香♂と彼のサーヴァントである名前オルタがjjtの世界へレイシフト。 マスター候補生を含め各々一基のサーヴァントと契約することとなり立香は名前オルタを召喚してしまう。周りには同情されるが立香本人は特異点で関わってからずっと気にしていた相手だったので召喚できて良かった。(長期間に渡る契約となるため基本的に相性召喚) 異種特異点へのレイシフトは長期任務になるので基本的には一人と一基のみ、状況に応じて応援派遣。遺恨の塊である名前オルタの呪力は凄まじく、呪術の世界では特級呪霊扱い。 今回の特異点のに順応出来る(特に契約サーヴァントが強力)としてレイシフトして早々に呪霊に襲われ、退治してオルタがツンデレ発揮してるところに五条らが到着、任務の特級呪霊(一級って聞いてたんだけどなぁ)と襲われている一般人だと勘違いされ攻撃されかけるも事情を説明して何とかその場を収め、そのままトントン拍子に呪術高専へ。 「単独顕現スキル持ちとは……魔力量の少ない君にはぴったりのサーヴァントじゃないか!……と本来ならば手放しで言ってやるところだが、如何せん相手は名字名前オルタだ。神話や歴史上の偉人とは違って未知数かつ特異点のラスボス的存在だったサーヴァントだからね」 「オルタって闇落ちって訳じゃないし大丈夫たよ」 「いやいや名前オルタに関してはほぼ闇落ちと同義だよ!」 「でも大丈夫だよ。少なくとも俺はそう思ってる」 「正しい生き方をしている者などいない」 「では問おう。正しい生き方とは何だ?」 「何を持ってして正しいと断言出来る?」 「私は何もしない。勿論マスターであるお前もだ」 「でも……」 「お前の微々たる魔力でどうこうなる相手ではない」 ・東堂と藤丸 「お前……どんな女がタイプだ?」 「名前」 「即答……!」 「アンタ達馬鹿でしょ」 「気は合わんがお前が正直で気の良い奴だということは分かった」 ・マスターを叱咤 「痴れ者め。私の強さはマスターであるお前の強さでもあるのだぞ」 「名前を召喚したのはたまたまで、運が良かっただけだから……」 「“運も実力のうち”。お前も日本人ならばこの言葉を知っているだろうが」 「……ありがとう」 「勘違いするな。決して慰めなどではない。お前が弱者を自負すれば契約している私も弱く見られてしまうではないか」 |
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