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- ナノ -

▽猫神宮の男の娘(grbl)
レアリティ:SSR
得意武器:杖・格闘
属性:光
タイプ:攻撃
種族:エルーン
性別:男
年齢:19
身長:176cm(耳含まず)
趣味:お喋り、散歩
好き:外出、空、海
苦手:窓のない閉鎖的な空間、世間体

奥義:金牙神然‐光属性ダメージ(特大)/自身「またたび」(消去不可/最大10)を4つ付与
強化後:言猫自若‐光属性ダメージ(特大)/自身に「またたび(消去不可/最大10)」を4つ付与/自身に幻影を付与

アビ1:二桃三士‐敵全体に光属性ダメージ/攻撃力DOWN光属性防御DOWN、弱体耐性DOWN、(使用間隔6ターン)/(+で使用間隔5ターンに短縮、性能強化)
アビ1:士気高揚‐味方全体に「猫の手」を付与 ◆攻撃・防御・クリティカル率・ダブルアタック率・トリプルアタック率・被ダメージカット率が各25%ずつUP、ダメージ上限UP(3ターン/使用間隔6ターン)/(+で使用間隔5ターンに短縮/++で奥義性能UPを追加)
アビ3:発憤興起‐味方全体の強化効果延長 ◆効果時間1ターンの強化効果は除く
アビ4:千軍万馬‐効果中必ずトリプルアタック/カウンター効果(回避/2回) ◆「またたび」を2つ消費(Lv85で収得クエスト解放/3ターン/使用間隔7ターン)/(+で使用間隔6ターンに短縮)

サポート1:猫神宮の主‐一度だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える
サポート2:一言暗示‐「またたび」の数に応じて自身のダメージ上限UP・アビリティダメージ上限UP・奥義ケージ上昇量UP・奥義ダメージ上限UP/5つ以上の時、味方全体の奥義性能UP・チェインバースト威力UP ◆「またたび」は被ダメージで1つ減少
サポート3(LB):通常攻撃時に稀にアビリティ再使用間隔を1ターン短縮

デフォ名:ピスィカ(ルーマニア語で猫の意)

 十二神将に選ばれなかった一族の末裔。小さな島の閉鎖的な集落にひっそりと佇む猫神宮。数百年に一度、言霊を司る女性が生まれると神の巫女としてその身を一族のために捧げる仕来りであった。
 ナマエは特に強い言霊の力を持って生まれたが男であった故に露呈することを恐れた両親から女として育てられ祭事などの必要な時以外は幽閉されていた。
 唯一乳母だけは常識的で彼と二人きりの時は男の子として扱い、一般教養と何れはここを己の足で出ていくべきだと教えられていた。
 ある時乳母のしてきたことが一族に見つかり罰という名の私刑が行われたことを知り怒りに任せ言霊を使い一族を皆殺しにして島を出ていく。以降、団長に出会うまで一人旅をしていた。
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