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第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
- ナノ -

▽短い夢ネタまとめ(DQX/jjt→MHA/rkrn→SxF/OP/pkmnSV)
DQX

 ヒューザの幼馴染(ウェディ♀)に成り代わった。主人公がウェディに生き返ししなかった世界線でも死んでいるのを知っていたので死なないように立ち回り、本来死ぬ場面では大怪我止まりで助かり、シェルナーとなり一人前の証を貰って旅立つ。旅の目的はやはり“両親を探すこと”だが大体の居場所は覚えているので裁縫ギルドとキラキラマラソンで資金を貯め装備を整えレベルを上げてこの世界線における主人公(オーガ♂/リアル時代の友人でお互いに恋愛感情なし)とパーティ組んだりして自分の物語を進める。エルプクドワの転生済みリアル時代の友人もいる。みんな記憶を頼りに死亡イベントを回避している。
 オガ男はアンルシアに夢中、エル子とドワ男はリアル時代から付き合ってる、プク男は熟女好きなのでルシェンダヴァレリア推し、夢主はヒューザにお熱。全員元同ゼミの仲でリアル時代でもみんなでDQXやってたのでその時のノリで生きている。良くも悪くも現代っ子だなぁ。
 職業はオガ男:魔剣、エル子:天地、ドワ男:盗賊、プク男:旅芸、夢主:魔法。メドローア撃ちたいだけ。




jjt→MHA

・元一級呪術師。任務先で特級呪霊と相打ちという形で殉職し、MHA世界に転生した。事故で両親を亡くし親戚の相澤消太に引き取られる。前世の記憶はあるし相変わらず呪いは見えるし祓えるし個性という名の術式はあるし、の前世からの引き継ぎ四拍子揃っているので仕方なく呪霊の祓除をしていたらSNSで密かに話題となったのをマスコミに目をつけられ本人の知らぬ所で時の人になっていた。迷惑すぎる。




rkrn→SxF

・スパイの息子は元忍者。アーニャと同じ施設にいてアーニャが心を読めることに気付いており、ある時カマかけたら引っかかった。下級生たちを可愛がってた身としておバカな子ほど可愛い精神なのでアーニャが可愛くて仕方がない。アーニャが本当の兄の様に懐いて離れたがらなかったのでアーニャと共にフォージャー家に引き取られた。手のかからない優等生タイプで成績優秀の為イーデン校へ難無く編入(まぁ前世の記憶あるからね)。原作沿いでアーニャの良き兄をしながら第二の人生を楽しんでいる。呼び方は親父殿、母御前、アーニャもしくは妹。




OP

・シャーロット家長女主。ペロスペローの双子の妹。双子だから上下関係はない。でも悪魔の実を食べた時から見た目が変わらないのでかなり若い。メタメタの実のメタフィクション人間。第四の壁とか何でもござれのご都合主義者で実は自分が原作にいない存在だという事も理解している。妹弟たちが可愛くて仕方がない。ママに強く出れる唯一の人間。




pkmnSV

・夢主≒主人公(notアオイ)。ペパーと付き合ってる。ペパーの料理修行に付き添いガラルへ。
 ピクニックではなくキャンプが主流のためテントを購入するも夢主が大きめのテント一組しか買わず、ペパー困惑。
「流石にまずいだろ……」
「別に付き合ってるんだし良いでしょ?」
「そうだけど……」
「それとも私と同じテントで寝るのは嫌なの?」
「そうは言ってない!」
「じゃあいいじゃない、決まり。それにガラルにいる間だけなんだから節約しないとね」
 ってな具合に夢主に流されまくるペパー。


・ジニア先生と付き合っている地理の先生。ポケモンの分布に関する論文をいくつか発表しており博士号取得済み。数年前までは博士としてジニアやクラベルと働いていたフィールドワーク大好き。チリの幼馴染で、授業を始める際はよく地理とチリを掛けたダジャレを言うが生徒のウケはイマイチ「おかしいな、チリは笑ってくれるのに」(チリちゃん的には恒例行事扱い)。


・夢主≠ゲーム主人公。主人公が入学する一年前にガラルからパルデアに移住してアカデミーに入学した。生活力が無く、幼い頃よりポケモン頼みで生きてきた節があり現在でも手持ちポケモンたちに世話されがち。基本移動手段はアーマーガアに掴んでもらってそのまま飛ぶ方式。かなり危ないがアーマーガアとの信頼関係で成り立っている。ペパーのクラスメイトで生活力の無さからペパーに餌付けされ懐く。
 手持ちはアーマーガア♂(ミラーアーマー)、ブリムオン♀(マジックミラー)、デカヌチャン(かたやぶり)、ルカリオ(せいしんりょく)。アーマーガアとブリムオンは夢主が小さい頃から一緒にいるので世話を焼くのが得意。
 本編では4つ目のルート担当で一緒にエリアゼロにも行く。ルート内容は未定。
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