×
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -

▽男の娘主(ベースはtns)
※この子は何かしらで使うと思われ。


 氷帝学園三年。AB型。アメリカと日本のクォーター、金髪茶眼。
 見た目も言動も女の子そのもの、だが男。所謂男の娘であり、バイセクシャルでもあるため男女共にイケる。見た目に反してバリタチ(総攻め)。下ネタも平気で言う。
 八歳までをアメリカで過ごしたため言葉の端々に英語が出てくるしリアクションもアメリカ寄り。アメリカにいた頃から有段者である父から空手を始めとする各種格闘技を習っており、日本に来てから中学に上がるまでの数年間、複数の道場に通っていた。有段者。
 選択科目は美術、将来デザイン的なこともしたいらしい。

 マネージャーと勘違いされることも多いが歴とした氷帝テニス部の副部長兼レギュラー。ユニフォームはスコートを着用。“女帝”の異名を持つ。
 人当たりも良く分け隔てない性格が好感を呼びファンクラブが設立されている。男子ファンが圧倒的に多いかと思いきや女子ファンもそれなりに多い。
 プレイスタイルはカウンターパンチャー。合気道のように相手の打球の勢いを利用して倍以上にして返すプレイが得意。特に打球・返球コントロールにおいては彼の右に出る者は無しと言われるほど。
 得意技は相手のボールに掛けられている全ての作用をそのまま若しくは倍にして返す“リターンショット”と、相手のボールに掛けられている全ての作用を相殺し自由に打ち返す“リセット”。

「ハーイ! ナマエだよ〜! Nice to meet you!」
「ワオ!」「オッケー」「Don't warry!」
「ノープロブレム! 何とかなるって!」


氷帝学園中等部 3年B組23番
誕生日:4月3日(牡羊座)
身長:176cm 体重:63kg 血液型:AB型 利き腕:右 足のサイズ:25cm 視力:両目1.5
得意技:リセット、リターンショット
家族構成:父、母、妹
父親の職業(家業):税理士
出身小学校:氷帝学園幼稚舎(小3までは米のジュニアスクールに通っていた)
委員会:生徒会会計
得意科目:数学、家庭科
苦手科目:古典
座右の銘:かわいいは正義、魚心あれば水心
趣味:洋裁、格闘技鑑賞、岩盤浴
好きな食べ物:ホットケーキ、紅茶、おにぎり
好きな色:白、パステルカラー
好きな花:ジャスミン
好きな映画:『ダイ・ハード』『インディジョーンズ』
好きな本:ファッション雑誌
好きな音楽:アイドルの曲(年代問わず)
好みのタイプ:守ってあげたくなる人
苦手な物(事):魚卵、頭の固い人、薄着(男の体付きが出てしまうため)
よく訪れる学校のスポット:被服室
行きたいデートスポット:ショッピング、格闘技観戦
おこづかい使用例:布等の洋裁用品購入
今一番欲しい物:工業用ミシン
日課:髪と肌のお手入れ、朝稽古
テニス以外の特技:合気道、古武術、レース縫い
今までに製作した服の数:16着
私服の半分は自身の手作りらしい


リセット:相手のボールに掛けられている全ての作用を相殺し自由に打ち返す技。波動球やなどの力技は勿論、COOLドライブや手塚ゾーンなどの技能技も無効にする。

リターンショット:相手のボールに掛けられている全ての作用をそのまま若しくは倍にして返す技。



 日本に移住してから中学に上がるまでは複数の道場に通っており、現在は門下生ではないがほぼ幼馴染と化した日吉を迎えに行くついでに、たまにだが彼の実家の道場で朝稽古している。

「グッモニーン若!」
「……朝から元気だな」
「もー、こんなに可愛い幼馴染が起こしに来てるんだから朝立ちの一つでもしといてよねーっ」
「(黙ってればまだ可愛げがあるのに……)」
「ほーら、ハリーアップ! 朝練に遅刻しちゃうぞ!」




▼審神者やっちゃうよ!(×刀剣)

 親元を離れ本丸で生活し学校にもそこから通っており、たまに実家に帰る。初期刀は山姥切。


「イケメンなら学校で見慣れてるからなぁ……まぁ大人の魅力って言う点では刀の方が上だけど、それだったら榊センセの方が大人の魅力ムンムンだからなぁ……」




▼テニスじゃなく野球やってたら(pwpr)

 投手。右投左打。投打に優れた両刀選手。得意球はオリジナル変化球“ダイヤモンドダスト”、キラキラと輝く氷の粒を散らせながら急激に曲がるスラーブ。
 小さい頃アメリカに住んでいたのでミッキーや七井、ロディなどといったアメリカ勢とも交流があった。アメリカにいた頃は“マウンドの花”の異名を持つ。




▼カードキャプターになっちゃったよ!(×CCS)
・ストーリーはほぼオリジナル
・さくらサイドは基本的にアニメ基準
・監督インタビューによるロケハン情報から、友枝町は神奈川県横浜市内にあるという設定です。


自分用
・クロウリードの生まれ変わりはエリオルと忍足(魂を分け合った存在)、忍足はそのことを知っているが黙って何も知らないふりをしている、名前カード編で色々と暗躍する
・光のカードの守護神ユエの仮の姿は仁王
・ケルベロスは双子的な、ユエは兄弟的な感じ
・名前カードは空の力をもつ

・協力者は日吉(撮影係、専門は幽霊UMA七不思議系だが魔法も守備範囲内)

・衣装自作するカードキャプターって何だそれ



「クロウカードを集めてほしいんや」
「……は?」

「クロウはカードをニ対創ったんや。光と闇、互いに力が同じになるようにな」

「対になっとるから向こうに何かあるとこっちのにも影響が出てしまうんよ……つまり誰かが向こうのカードをバラ撒いたからこっちのカードもバラ撒かれたっちゅーことや!」
「はぁ、そうですか……帰っていい?」
「アカーン!」


「こんな格好してるけどボク魔法少女願望とか無いから。キュゥべえお断りしております」
「安心せい! ワイはケルベロスや!」
「安心できない!」


「こいつがもう一人のユエや」
「その名で呼ぶのはやめんしゃい。今の俺は仁王雅治だぜ」


「向こうも始まったみたいやな。“最後の審判”」

「俺はユエと違って昔からクロウの奴はどうも好かんくてのう。かといって手放しでお前さんを新たな主として認めるつもりもない」

「そういう訳じゃから。“最後の審判”、始めるぜよ」




▼もしもMHAの世界に生まれていたら

 “個性”は他人の“個性”の無効化及び全反撃の“反射”。複合個性。
 触れた者の個性を全て無効化する。吸収反撃に関しては向けられた物全てをそっくりそのまま反射する。“個性”では倒せない、実力勝負型。
 空手を始めとするあらゆる格闘技をマスターしてきたのでポテンシャルがかなり高く、大抵の相手は一捻り。
 雄英三年ヒーロー科。相手は天喰あたりでお願いします。




▼男の娘はFBIの捜査官(×dc)
 お馴染み、氷帝学園高等部に通っている“女帝”こと男の娘。高三になりました。
 実はFBIの捜査官。アメリカでとある事件の解決に助力したのをきっかけに赤井に目を付けられ飛び級で卒業しそのままFBIへ。主に潜入捜査を得意とする。現在は学生を満喫中なのだがFBIとして駆り出されることもしばしば。
 それ以外の設定は概ね変わらず。tnsキャラが全員高校生になっています。



「ボク、安室さんもイケるので安心して下さいね」
「寧ろ不安しかないのですが」
<< 戻る >>