※会話文オンリー
『…ねぇ文貴、メントス持ってない?(コソッ』
水「え?持ってるけど…。ねぇ、咲なんで小声なの?(コソッ」
『まぁ、いいから。それより、阿部に今までの仕返ししたくない?(ニヤリ』
水「!!。どういう事!? 」
『私達今まで、阿部にイジメられてきたじゃん?だから、今日はやり返そうというわけ!!』
水「いいねー!…でもどうやって??」
『私が考えたのは、炭酸ジュースにメントスを入れるの!』
水「なるほど!!だから、メントスが欲しいんだね!?」
『そーゆうこと。てことで、私ちょっと炭酸ジュース買ってくる』
水「わかった。行ってらっしゃ〜い」
数分後…
『ただいま。阿部は?(コソッ』
水「おかえり〜。さっきトイレに行ったよ(コソッ」
『じゃあ、今のうちに装置(?)を作ろう!』
水「うん!」
『じゃあ文貴、メントスちょうだい』
水「はいよっ」
2〜3分後…『「できた〜!!」』
水「あっ!阿部もちょうど帰って来たよ!」
『ナイスタイミング!!よし、行こう』
『「あ〜べ〜く〜ん〜!」』
阿「…なんだよ。気持ちワリー」
『いやー、「いつも阿部くんには、お世話になってるなー」って、文貴と話してて、「お返ししなきゃ」って事で、ジュース買ってきましたー!!』
水「そうなんだ!はいっ、コレ!!」
阿「おー、サンキュ。ちょうど喉渇いてたんだ」
カチッ
『「(ゴクッ)」』
ブシュァァァァァァァ!!!!
『「ぶはははははは!!」』
『あははは。引っ掛かったー!』
水「阿部の顔…プッ、マヌケ!」
『「あははははは…は…は……」』
阿「…お前ら、やってくれんじゃん…。」
水「へっ!?」
『阿部さん?ちょっ、まっ』
『「ギャーーーー!!!」』
花「(……ご愁傷様)」
end
((ごめんなさい、もうしませーん (泣)
―――――――炭酸にメントス入れたら、凄い勢いで噴射しますよね!?やったことないんですけど(^▽^;)
一回は、やってみたい!!
花井は、計画を知ってて遠くから見て楽しんでる。みたいな設定です。
読んでいただきありがとうございました\(^∇^)