読み：かがり 種族：ウインディ 性別：♀ 身長：176 cm 年齢：24 髪色：朱色 瞳：黒 [連載時設定] ひょんなことからパーティに加わることになったコガネ弁を操るちょっぴりおしゃまなオッサン乙女。 あまりにもひどいときは、大人しく黙ってれば可愛いのに、と誰もが嘆く。 基本的にいろいろ無頓着なので、目のやり場に困る（主に男子が） スカートであぐらをかくなんて日常茶飯事。翡翠がいつも頭を抱えている。 [An-other設定] エンジュの歌舞練場で仲間とともに生活中。 よく食べるため、風音や翡翠の胃袋ブラックホール組と炊事場の手伝いをしていることが多い。 3人の中で値切りの技術はピカイチ。 オッサン乙女でぱんつが見えててもあまり気にしない彼女だが、彼女がオッサン臭いのは"弱さ"であり"逃げ"の裏返し。 仲間のことは基本的にあだ名呼び。 名前をちゃんと呼ぶのは「その人の本質に触れそうだから」ちょっと苦手。 明け透けなようで、肝心なことは多くは語らない。 パーソナルエリアには、よほど信頼しないとなかなか踏み入らせないタイプ。 いつも飄々とかわしている。 正面から向き合える人間の前でしか、乙女成分を出そうとしない。 飄々としているのも、真正面から他人に向き合うことが怖いから。 そんな彼女ですが、垂のことはパーティ内で唯一本音でぶつかり合えるよきライバルとして認めています。 そんな感じでちょっとややこしい子ですが、一緒に馬鹿やって騒いだり時には正面から向き合える、そんな付き合い方ができるといいなぁ……と、思います。 |
