筆男と江戸川
『今日はフィディオとエドガーの和名を考えて来ました』
フィ「わぁどんなのかな?^^」
エ(あれは真実の笑顔なのか…)
『フィディオは ひでお か ふでお でかなり悩んだ……末に!筆男にしました』
………。
筆「やだなんか響きかっこわるい!ひでおのがキャプテンみたいでかっこいいのに!」
『その辺はキャラ被りを配慮。半田にも被ってるし』ぐっ
筆「そんな配慮いらネーヨ!」
エ「↑名前が筆になってるぞ」
筆「うわっやだやだやだやだ誰かこれ取ってぇええ」
『無理。縫い付けたもん』
筆「縫ったの?!」
『で、エドガー…』
エ「聞きたくなry
筆「楽しみだなぁだってさ!」
エ「何をする筆男!」
筆「筆男いうなエロガー」
『じゃあ発表しまーす』
筆・エ(全てスルーだと…!)
『江戸川』
エ「は」
『江戸川』
………。
筆「はーいそれはミョウジってやつっぽいです」
『いいところに目をつけたね筆男くん。私も気付いたが他に思い付かなかったんだ』
江「江戸川…江戸川…」
筆「ざまぁエロガー」
江「エドガー!」
『あっエドガー…エトカー…えとか…干支か…干支香…干支香ちゃん!』
干「ちゃん?!」
筆「女の子…ぷふっ」
干「止めろ!」
『やべぇ超しっくりくる…私天才…。これからよろしく干支香ちゃん』
干「←これ戻せ!江でもいいから!」
『無理。刻み込んだから』
干「刻んだの?!」
―――
干支香ちゃん干支香ちゃん
prev | next