2012/01/04 21:15
ミストレ「か」
神童「乾杯!」

ミストレ「今なら憎しみで誰かを殺せそうな気がしてきた。だれあいつ」
サンダユウ「そういうのは死後の世界で頼む」
エスカバ「おっお前が化けて出ても怖くなんかないんだからな」
ミストレ「よし決定エスカバのとこに行こう」

半田「あんまり出番なくてよかったよな」
土門「楽だよな」
フィディオ「あれっ、君たちなんか大きいねどうしたの?」
半田「KFCの監督バージョンだ」
土門「未登場ですがまぁ想像で」
フィディオ「ふーんそうなんだ…俺も早く大人になりたいな」
半田「お前の出る望みは薄そうだけど?」
フィディオ(こんな意地悪な大人にはなりたくない…)

神童「何故か知らないがよく分からない打ち上げに参加することになった。はっきり言ってここまで来たプロセスも分からない」
霧野「大丈夫か神童」
バダップ「超次元だから何があっても不思議ではないぞ」
霧野「だから俺並に可愛い男子がいるんですね」
ミストレ「俺のことだよね!君は可愛いから俺の視界に入ること認めてあげる」
エスカバ「入れてるだろうが他のやつ」
ミストレ「それは見なかったことにしてるんだよ」
エスカバ「酷い」
霧野「あっ、ちなみに俺ナルシストじゃないんで」
ミストレ「こんなに可愛いのにもったいないよ」
神童(ぜったい嘘だ…)

ミストレ「ねぇサンタユウ、プレゼント用意した?」
サンダユウ「タに濁点を付けろ濁点を。ほれ、プレゼント。レアもんだぞ」
ミストレ「わーい」
神童「中身はなんでしょうね」
半田「開けてみようぜー」


………。


バダップ「ウワァアアアアア!!」ばりーん
サンダユウ「ゴジョウさんのブロマイドが!!」
土門「誰もいらネーヨ!」
エスカバ「恐怖以外の何物でもネーヨ!」
霧野「神童、これすごくよく燃える」
神童「こら火遊びするな」

サンダユウ「人気投票一位のくせに人気じゃないのか…分からんなぁ」


おわり!

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