12th 22:59
ミストレ「か『かんぱーぁい!』うぇえい!」
ミシマ(ミストレのかんぱいが聞ける日はいつだろうか…)

『美羽はジャックに出た初めての夢主ってことで祝福してくれても構わんのだよ、んん?』
エスカバ「こいつ超うぜー!絡んでくる!」
フィディオ「なんか様子おかしくないか?」
マルコ「酔ってる?」
ジャンルカ「もしかして…誰か料理に調理酒使わなかったか?」
ミシマ「あ、はい。あさりの酒蒸しに使いました」
ジャンルカ「それだ!」
マルコ「というか料理のチョイスェ…」
ミシマ「あさりの酒蒸し旨いぞ!」
フィディオ「ミウは酒に弱くてな…誤ってワインを頭から被った時は酷かった」
ミストレ「はぁ…それはなんでまた」
ジャンルカ「話せば長いからまた今度」
ミストレ(気になるなおい)

マルコ「それにしても今回は俺得だったなーポケモンの話題がぽぽぽぽーんで」
エスカバ「俺はさっぱり分からなかったな。完全アウェーだ」
マルコ「こんどじっくり教えてあげなくもないけど?」
エスカバ「上から目線やめろよな」

半田「ただ、全裸は酷い」
ミシマ「今まで一回もひんむかれたことなんてなかったのに…」
半田「そういえば昨日土門ひんむいてたじゃん」
ミシマ「俺のひいじいさん(仮)があんなに細いのが心配でな。診察でもしてやろうかと思って」
半田「診察って」
『じゃあこれに着替えたまえよ』

ナース服。

半田「ちが、ちがぁ!」
ミシマ「スカートみじかっ」
ミストレ「それをはきこなす俺ってドーヨ」
ミシマ「男だけど足きれいだな!きもちわる」
フィディオ「失礼にも程があるぞ!」
半田「なんでメイド…」
『半田とオルフェウス14で使用したものです。見覚えがないとは言わせない』
半田「……。」

ミシマ「さっきからバダップが一言も喋ってな…なにその格好」
バダップ「美羽曰くバニーガールもといバニーボーイだそうだ」きりっ
ミシマ「ある意味ショッキング映像」
エスカバ「色黒バニー…」
ミストレ「髪の色と耳の色が合ってていいんじゃない?(美羽…恐ろしい子)」
エスカバ「心の声注意で」


基山「仲間を」
フィディオ「信じろ」
基山「流星ブレード!」
フィディオ「えっ」
土門「勇気は立向井ー」
半田「あっ土門居たの」


『ふひひひ。いい写真が撮れ…』
ミストレ「美羽ちゃん。半田とサンダユウが用事だって」
『なに?』
ミシマ「よくやった取り押さえろミストレーネ!」
ミストレ「あいあいキャプテン!」
『くおっ裏切ったなミストレ!』
半田「そして今回散々な目に会ったので…君にはこれを着て貰おうかな」
『うわぁあんそんなオーガのぴちっとしたユニフォームなんか着たくないよぉおおお』
バダップ(ダサいとは言わなかったな…)
ミストレ「脱がせていい?」
半田「あー…、俺達見ないからさっさとやっちゃって」
ミストレ「だってさ!」
ジャンルカ「じゃあ俺も手伝うか。小さい頃こいつの裸見てるし、下着にするぐらい余裕だ」
『なにも余裕じゃねぇえええ』




『なにこれ…きつ…』

全(意外に…巨乳だ…)

フィディオ(着痩せするタイプだったんだな…)
ジャンルカ(最近プールも海も行ってないしな)
マルコ(いつのまに成長を…)

バダップ「おっぱいがでかいな」
ミストレ「触りたい」
エスカバ「何カップだ」

半田・ミシマ「率直に言うんじゃなぁああい!」

『やっぱエロ(HO)で正解だった…』



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