11th 07:35
ミストレ「よし今月もやるぞー!」
エスカバ「おー!」
バダップ「お…」
ミシマ「えー…」

ミストレ「地味なサンダユウのためにやってんのによお…しかも33ってさ…なんだその態度は…ぐずっ…」

ミシマ「悪かった悪かった。やろうな泣くなよ」

ミストレ「だーよねー!そうとなれば準備準備…」

フィディオ「まてまてまてぇい!」

ミストレ「うぜー!」

マルコ「今回は6月!」
フィディオ「半田に出番を寄越すんだ!」

半田「お前が出たいだけだろ俺は知ってる」

フィディオ「そうなんだけどさ…」
ジャンルカ「正直だな」

エスカバ「だったら引っ込めファッキュー」
サンダユウ「こら」

マルコ「だってもう『半田とオルフェウス』15回まで行ったんだよ!」

バダップ「ギャグだからな」

マルコ「だまらっしゃい。主人公の名前出さずに今まで苦労したのを分かってないくせに」

バダップ「出さない、じゃなくて出せないんだろう」


(((バダップェ…)))


フィディオ「と、とにかく出番下さい…ぐすっ」

エスカバ「泣いてるし…」


フィディオの泣き落としが効いた結果、一緒にやることになりました。


半田「サンダユウさん、題名思い付いたんですけど」

ミシマ「はい」

半田「オルフェウスとオーガで頭文字取って『O』でまとめませんか?」

ミシマ「あ、いいですね。それともう一文字は『H』で結構ですよ」

半田「も、もしかして半田の『H』ですか?!そんな俺だけ…」
ミシマ「いえ、変態の『H』です」キリッ


………。


半田(変態・オルフェウスとオーガ…)


―――


『いやーこれはないわー変態ってなに』

ジャンルカ「だろ?」

『じゃあ勝手に
H半田と
Oオルフェウスとオーガ
にしよう。私半田好きすぎて鼻血出して死ぬから…』

ジャンルカ「粘膜焼くか。というかあんまり捻りがなくてつまらなくないか?」

『心配無用!文句言われないようにちゃんと変態の意味も込めたんだから!HOをケータイを横にして眺めて見てね!』






ジャンルカ「で?」

『だんだんエロに見えてくるから…』

ジャンルカ「この変態がぁああ!」




マルコ「というか君達本編で喧嘩してるよね?」

ジャンルカ『「あっ」』


―――

半田「そんな感じで始まります…」
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