▼11th 07:35
ミストレ「よし今月もやるぞー!」
エスカバ「おー!」
バダップ「お…」
ミシマ「えー…」
ミストレ「地味なサンダユウのためにやってんのによお…しかも33ってさ…なんだその態度は…ぐずっ…」
ミシマ「悪かった悪かった。やろうな泣くなよ」
ミストレ「だーよねー!そうとなれば準備準備…」
フィディオ「まてまてまてぇい!」
ミストレ「うぜー!」
マルコ「今回は6月!」
フィディオ「半田に出番を寄越すんだ!」
半田「お前が出たいだけだろ俺は知ってる」
フィディオ「そうなんだけどさ…」
ジャンルカ「正直だな」
エスカバ「だったら引っ込めファッキュー」
サンダユウ「こら」
マルコ「だってもう『半田とオルフェウス』15回まで行ったんだよ!」
バダップ「ギャグだからな」
マルコ「だまらっしゃい。主人公の名前出さずに今まで苦労したのを分かってないくせに」
バダップ「出さない、じゃなくて出せないんだろう」
(((バダップェ…)))
フィディオ「と、とにかく出番下さい…ぐすっ」
エスカバ「泣いてるし…」
フィディオの泣き落としが効いた結果、一緒にやることになりました。
半田「サンダユウさん、題名思い付いたんですけど」
ミシマ「はい」
半田「オルフェウスとオーガで頭文字取って『O』でまとめませんか?」
ミシマ「あ、いいですね。それともう一文字は『H』で結構ですよ」
半田「も、もしかして半田の『H』ですか?!そんな俺だけ…」
ミシマ「いえ、変態の『H』です」キリッ
………。
半田(変態・オルフェウスとオーガ…)
―――
『いやーこれはないわー変態ってなに』
ジャンルカ「だろ?」
『じゃあ勝手に
H半田と
Oオルフェウスとオーガ
にしよう。私半田好きすぎて鼻血出して死ぬから…』
ジャンルカ「粘膜焼くか。というかあんまり捻りがなくてつまらなくないか?」
『心配無用!文句言われないようにちゃんと変態の意味も込めたんだから!HOをケータイを横にして眺めて見てね!』
H
O
ジャンルカ「で?」
『だんだんエロに見えてくるから…』
ジャンルカ「この変態がぁああ!」
マルコ「というか君達本編で喧嘩してるよね?」
ジャンルカ『「あっ」』
―――
半田「そんな感じで始まります…」