130.鶴丸国永

顕現順：40番目（鍛刀）
Lv.：カンスト済み
呼び方：鶴丸さん


外見がキラキラしすぎて顕現当初は距離を置いていた。
びっくりすると大きな声が出てしまって恥ずかしいため、驚かされるのが苦手なのに驚かしてくるので、すごく苦手意識を持っていた。
悪い人ではないことは分かっている。

鶴丸さんは距離を置かれたらずばりその理由を聞いてきそうなので、驚かされるのが苦手ということは伝えてある。
あと顔面がキラキラしすぎてて無理ということも知っている。
三日月さんとの間にある一方的な溝の原因を知り、自分にもそれが掘られていると知った鶴丸さんはどうするのだろうか。
うちの本丸ではキラキラ顔面なのに距離が近い初期刀を見てフードを被って接してくれるので、審神者は徐々に慣れつつある。
鶴丸さんを見て審神者の苦手とする顔面キラキラ集団が結構顔を隠して接してくれるようになって、ありがたくも申し訳なさを感じている。

審神者の15日間の長期遠征（教育実習）中に、毎朝寄るコンビニで活撃本丸の鶴丸ポスターを見て元気をもらっていたことがきっかけで、少し距離が縮まる。
鶴丸さんと私→鶴丸さんと私2


審神者一言メモ：
「最近は鶴丸さんのおかげでキラキラ顔面にも慣れつつあるような気がします」