火薬委員 久々知→鉢屋、池田→富松 ※久々知と池田が気持ち悪い ※伊助が黒い ※タカ丸いじめ 「久々知くーん、何やってるの？」 「……(三郎はどうしてあんなに可愛いんだ。もう存在が意味わからん)」 「久々知くん？」 「……(ああ今すぐ三郎を抱きしめたい。そして嫌な顔されたい、睨まれたい……)」 「ねぇ、久々知くん！」 「……(真っ赤になって可愛いなぁ……ふふ、三郎め)」 「久々知くんってば、」 「黙れバナナ！俺に話し掛けるな」 「ひ、酷い……(豆腐の癖に……！)」 「ねぇ、池田くん」 「……(くそ、富松め！なんであんなに腹立つんだ、意味わかんねぇ)」 「池田くん、ねぇねぇ」 「……(大体いつも次屋先輩隣にいるし。男同士の癖に気持ちわりー)」 「池田くんってばー」 「……(……付き合ってんのか？くそっ、やっぱムカつく！)」 「池田くぅん……」 「静かにしてください！このバナナっ」 「ひ、酷い……(ワカメの癖にっ……！)」 「伊助く〜ん……」 「……(また鬱陶しいのが来た)」 「い・す・け・くん！」 「……なんですか、タカ丸さん」 「あのね、聞いてよ〜！久々知くんと池田くん酷いんだよ！俺のこと無視した上にバナナって言うんだ！」 「あぁ、それはお気の毒に」 「酷いよねぇ？」 「でもあの二人は仕方ないんです、人として終わってますから」 「そ、そう、なんだ……はは……(すごい笑顔……。伊助くんには逆らわないで置こう……)」 日常的会話 １月日記ログ [HOME] |