365 | ナノ




Hypnpsis。
2019/03/12 18:25

こんばんは、再びお久しぶりです。
Twitterではちょこちょこ顔出しているのですが、サイトではお久しぶりです。
大分前に書いていた小説を四点、今回UP致しました。
前回同様にヒプマイで、夢小説となります(汗

今回UPしたのは、独歩&一二三夢『最良の起こし方』と『ある日の不安定な朝』、理鶯夢『歪な二人のはじまり』と『歪な二人の穏やかな一時』の四点です。
幼馴染夢は、前回同様の幼馴染ヒロインが朝起こしに来てくれるお話。
独歩君が兎に角何時も眠そうなので、寝かせてあげたいのと同じくらい、起こす時のシチュエーション可愛いな、と思い、色々と思いついた起こし方の一つを書き上げてみました。
そうしたら、一二三君のお話もふと思いついたので、勢いのままに書き上げたり。
こちらは独歩君と違ってちょっとシリアスなお話になったのは、この幼馴染シリーズの一二三君が歪んでいるからなんですよね。
IF√の一二三君ではないので、まだ穏やかなんですけど。
取り敢えず、経緯色々あって現在同居しているヒロインが、起こしてくれるとある朝を書いてみました。
ちょっとでもほのぼの出来たら嬉しいですね。

理鶯夢の方は、新シリーズになってしまいました。
最強フィジカル理鶯に暗殺を仕掛けに行った少女のお話。
巨躯の男性と小柄な女性の組み合わせが私の中で最強過ぎたので、それで作り上げた女の子です。
懸命に暗殺しようとするけど、全然刃が立たなくて良いようにされてしまうのって、すっごく楽しい。
圧倒的力には為す術もないのに、それに一生懸命抗う女の子って、本当可愛い←
そんな性癖全開なお話。
私の頭が良くないのと、効率よりもビジュアル重視にしてしまったために、理鶯が軍人に有るまじき奇行に若干走っているような気がしないのでも無いのですが、そこはご都合主義で色々と適当に流して下さい(汗
取り敢えず、見事にあしらわれ続けて、からかわれて、終い目には健康を心配されてしまう、ちょっと不憫な暗殺少女との出会いと一時を書いています。
宜しければ読んでやって下さいませ。

ではでは、今回はこの辺で。
アデュー!!



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