365 | ナノ




Missing、ぺろ男、H×H、オリジナル。
2013/03/21 06:37

おはようございます。
そしてまたまたお久しぶりです。
本日イラストを五点UP致しました。

一枚目は久々に『Missing』です!
本当にMissingは久しぶりの更新です・・・メインなのに長い間更新無くて本当に申し訳ない(汗
今回はあやめちゃんのイラストをUPです。
テーマは見返り美人。
少しでも振り返ったときの姿が美しく見えたら嬉しいです。
しかしあの振り返るときの髪のふわりと美しく翻る感じを表現したかったのですが、見事に撃沈しました(苦笑
そして美しい背中を描いてみたい。
しかし人体骨格認識が不明瞭な私には難易度が高かったです(泣
でも愛情だけはめいっぱい詰め込みました!
本当に描いていて楽しかったです。
そして描いていて、私は本当にあやめちゃんが好きなんだなぁとしみじみと思ったり。
未だにあやめちゃんを超えるほど好きになったキャラクターっていないのでね。
愛してます。

二枚目の絵は、現在絶賛大ハマり中の『ぺろぺろ男子』より蜂巣蜜雄です。
ぺろ男は現在Hunexから出ているシチュエーションCDなんですが、これが私のドツボを付く作品でして。
全体設定は甘いものを愛して止まず、また常に甘いものを摂取しなくてはならない甘味中毒の高校生男子六人が、興奮すると甘い匂いを発し、またその体を触感をも含めて甘くなる甘味体質のヒロインを狂い求めるお話です(笑
因みに公式が『エロくなければぺろぺろ男子ではない』、また『ヒロインを狂い求める』と公言しています(笑
ベースのお話としては、甘味男子六人とヒロインは二年生になったときクラスが一緒になります。
そしてその六人は『世界甘味研究会』またの名を『ぺろり部』(寧ろ設立した張本人はぺろり部が公式と思っている。世界甘味研究会は部活を作る上での名目上で付けたそう)に所属していて日々活動していました。
その甘味中毒の中の一人はヒロインと幼馴染で、ヒロインの甘味体質のことを知る唯一の人間でした。
が、ある日ヒロインが甘味体質であることがぺろり部の人間にバレてしまいます。
甘いものが大好きで甘味中毒者な彼らにとっては、甘味体質のヒロインは絶好のご馳走。
よってあれやこれやと色んな手を使って強引にヒロインを入部させてしまいます。
そしてヒロインは甘味男子たちに日々「ぺろらせろ!」と迫られる日々が始まるのでした。
と、こんな感じです。

そんなぺろ男。
ニコ動でぺろ男の主題歌PVを見て、その高クオリティさに大爆笑。
カッコいいのに面白い、という不可思議だけどすごくマッチしているPVに大ハマり。
即効CDを予約して発売日を待ちました(笑
で、実際に届いて聞いてみたら、落ちた。
何これ私好み過ぎる・・・!!
皆ヒロインのこと好きすぎるでしょ!
ヒロイン好きすぎて皆本当に狂い求めていました(笑
内容が本当に際どいくらいエロイ!
強引だけどどろどろに甘やかしていて、ヒロイン終始振り回されっぱなし。
そして振り回されながらも振り回しているヒロインが可愛くて可愛くて仕方ない!
普段淑やかなのに、快楽には従順とか、なにこれ私が美味し過ぎるんですがどうしたらいいですか、ニヤニヤが止まりませんよ!(嵌るところ間違えてる

そしてこの男子六人の中で、この蜂巣蜜雄が私の好みドストライクでした。
本当にやばいくらいドストライク。
いえ、CD聞く前から設定とか見ていて、私この子のこと一番好きになりそう・・・とか思ってはいたんですよ。
180cm越えの巨体なのに知的系男子、だけどちょっと天然で蜂蜜のことになると饒舌になる上、趣向が貪る、舐めるっていう設定。
この設定読んだ段階で、巨漢なのに、頭いいのに、性格はちょっと子供っぽい感じで、声は低いのに幼さの残るようなとつとつとしたしゃべり方で、割とぼーっとしてるといいなとか思っていて。
頭はいいけど下手に隠したりせず、ヒロインには包み隠さず素直にストレートに思いも行動もぶつける。
強引だけど好きだからかものすごく行動も言動も甘くって、とことん甘やかしそう。
それでもどうして自分がこんなにヒロインに夢中なのかが理解できてきなくて自問自答したりとかする。
そんなだったらいいなぁ、とか思ってたんですよ。
・・・いえ、自分でもよくまあ、ビジュアルと初期情報だけでここまで性格妄想できたなとは思うのですが(汗
で、実際CDを聴いてみる。

第一声で落ちました。

谷地さん・・・!
谷地さんの声が・・・!
谷地さんの声がドストライク過ぎる・・・!!
嘗てないほど私好みの声で、且つ演技で、本当に第一声で落ちました。
なんだこれ。
なにこの破壊力。
バリトン声とでも申しますか、低いのに少し高く聞こえる心地よい声で、且つエロイ(笑
地元にあるブックオフの店員さんが小杉十郎太さんよりちょっと低めなテノール張りの超良い声をしていて、行く度に聴き入っていたりするのですが(気持ち悪いよ)、それよりもちょっと低くって、遅すぎず、けれども早過ぎずの心地よいテンポで喋っていらして。
嘗てないほど心地よくて、嘗てないほど色っぽくて、嘗てないほど胸を鷲掴みにする声でした。
それにあいまって、私の予想を上回るほどストライクな蜜雄の性格・・・!!
普通の男じゃ太刀打ちできないくらいに力が強くて外見厳ついのに、蜂さんと会話しちゃったりとか、花壇の手入れとかしちゃってたりとか、女子の重い荷物を持ってあげるフェミニスト。
喋り方は静かですが、少し幼さが見えるような喋り方で、調子っぱずれな、我が道を行く性格。
しかしヒロインが現れた途端、ものすっごく甘くなる。
もう最初から最後までヒロイン大好きで、声からしてもう好きだって訴えるみたいに頬が緩んでるような感じに聴こえるんですよ!
谷地さんの演技絶妙すぎる・・・!!
で、好きで好きで仕方ないから即効でヒロインに近づいて行くし、甘い言葉いっぱい喋る。
好き過ぎて衝動が収まらないから我慢が出来なくて、彼女の甘い匂いや甘い声、甘い表情を見ていると暴走する。
それ故に強引で激しく、貪るように食らう。
だけどこれでもかってくらいに感情をストレートにぶつけて来て、ドロドロに甘やかすんです。
蜜雄自身ヒロインに自分が夢中だということは判っているけれど、どうしてこんなに夢中になっているのかが判らない。
ただ彼女が甘味体質で、この上もなく極上の獲物だからというのは判っているけれど、こんなにも彼女のことばかり考えて、彼女のことばかり欲してしまうのは、それ以外に何かある気がする。
けど、その感情が何なのか判らない。
彼女がいなくなってしまったら怖くて、狂ってしまいそうで、絶対に手放したくない。
身体的に見てヒロインを振り回して支配しているのはどう見ても蜜雄の方なのに、心理的にはヒロインのほうが蜜雄を振り回して支配しているようにしか見えない。
・・・私、前々から感づいてはいましたが、どうやらこういう好きな女性に対してだけ凄く心が脆くなってしまう屈強な男性のタイプに弱いようです(苦笑

もうこの関係性と、ヒロインをすっぽりと身の内に納められる体格差がもうドツボで仕方ない・・・!!
ヒロインはきっと弱気な蜜雄を見て、優しく包み込んでくれるんですよ!
行動は凄く強引なのに、瞳は凄く怯えた子供みたいで、ヒロインはそれを見て可愛いなぁって思いながらも、そんな苦しい思いをして欲しくなくて、優しく抱きしめてあげて大丈夫ってあやしてくれる。
蜜雄が恐怖に怯えるなら、自分が出来る限りその恐怖を拭い取ってあげようって、精一杯蜜雄を包み込んでくれる。
ああもう、この二人、いっそ夫婦になってしまえっ!!
と、聴いているとそう思ってしまうのですよ!
そしてこの二人、夫婦になったら絶対子沢山の幸せ夫婦になるに違いない。
緑溢れる土地で養蜂とガーデニングで家族皆で仲良く生計立てていて、誰もが羨むほど仲の良い鴛鴦夫婦になっているに違いないのです・・・!
子供は仲の良い両親が大好きながらも、たまに仲良すぎて呆れていたりすると私が美味しい(笑

と、主題歌とたった(蜜雄が出ているものの換算で)一枚のCD聴いただけでここまで妄想してしまうほど大ハマりしているのです!(前振り長ぇよ
ヒロインを可愛がっている蜜雄にときめくのではなく、蜜雄に可愛がられているヒロインを妄想してときめいている私はシチュエーションCDの楽しみ方を根本的に間違えているような気がしますが、兎も角。
今回はそんな蜜雄を描いてみましたとさ。
本当はいの一番にヒロインを描きたいんですけれども、ヒロインの姿ってパッケージに体が部分的に出ているだけで顔は公表されてないんですよね。
なので、次に嵌っている蜜雄を描いてみました。
が、色々と勢いだけで描いたので、色々と間違えている(汗
なんか見ていると蜜雄ではなく、眼鏡をかけたテニプリの長太郎みたいに見えてきます(汗
・・・因みに、テニプリの中で一番好きなのは長太郎でした(苦笑
きっと前髪を左分けにしなかったのがいけなかったんだ。
でも気づいたの書き終えた後だったので、今回は無視の方向でお願いします(汗

三枚目は、二枚目と同じくぺろ男からホワイトデー組。
穴吹奈津と蜜雄と冷川零児の三人とヒロインです!
ヒロインは先ほど言ったようにパッケージにある分でしか容姿が判らないので、少々捏造しました(汗
顔も描きたかったんですけれども、一先ずは自重しました。
だって公式が出たときに違っていたら申し訳ない・・・。
でも、この蜜雄×ヒロインの熱が冷めやらぬようであれば、その内描いてしまうやも知れませんが(汗
それは一先ずおいておいて、ホワイトデーのCD聞いていたら、もう三人がヒロイン溺愛しすぎていて。
で、これまた勢いのままに描きました。

バレンタインもホワイトデーもヒロイン取り合い合戦みたいな感じになるのだろうかと思っていたら、まさかのハード系逆ハー(笑
特にホワイトデー組はバレンタイン組を上回るくらいの度合いな気がします。
ある意味この子達凄い精神をしていると思います。
確かにヒロインは彼らにとってお菓子っていう立ち位置から始まっているので、共用っていう精神は判りますが・・・砂糖が溢れ出して来そうなほど甘い言葉が出てくるまで溺愛しておいて、ヒロインを共用でぺろれるって凄い(笑
彼ら仲良すぎです!
いやぁ、三人のやりとり、実に面白いですけどね!
零児は似非関西人で超マメとも言えるほど女子に対して律儀なチャラ男。
ノリ突っ込みも交えながら弄られつつ突っ込んで、留年しているので実質お兄さんのこともあり、幼馴染二人を苦労しながらまとめる役。
でも、その実は六人の中で一番の腹黒。
六人の中で一番の暴れん坊であろうバレンタイン組の飴葉をも言う事聞かせられちゃうだけの力もあり、優しい言葉と甘い言葉でヒロインを可愛がっておきながら、その実それは彼女を誘い込み篭絡しようとする罠であり、内心泣かせていじめてみたいと思うような暗い思いもあり、彼女が自分のところに最終的に帰ってくるのであれば、誰の元で何をしようと構わないという根底的な暗い独占欲がある男。
ヒロインが誰か一人を選べなくても、それも一つの選択肢だと認め、受け入れる。
彼女が望むことは何でも叶えてあげるし、幾らでも可愛がってあげる。
けれども最終的に自分を見捨てることは許さない。
そんな歪みを零児は持っている気がします。
だから、彼はすっごくヒロインに対して甘いんですけど、どこか歪みを感じるんですよね。
蜜雄のストレートな甘さとは間逆の甘さを感じます。
道化を敢えて演じているような、そんな感じです。
だからこそ、私は楽しいんですけど!(え

なっちゃん(奈津)は蜜雄よりの良い子です。
ツンデレだから冷たいことも言いますけど、割と素直な子です。
どちらかといえばクーデレに近いかも。
いやでも、ヒロインが嬉しそうにするとツンデレたりしますから半々でしょうか?
この子は素直じゃないですけど、ヒロインにはやっぱり甘い。
ヒロインをいぢめたい嗜虐心がツンに出ている気がします。
だから、ヒロインにいっぱい迫る(笑
逃げたら追いかけるし捕まえる。
捕まえたら食べるし逃がさない。
そしていぢめるのは楽しいけど、でもそれ以上に素直になって欲しいと願ってる。
自分を見て、自分を求めて、自分を感じて欲しい。
孤独な自分を埋めてくれるのは彼女だけだとでも言いたげな切ない感じがするんです。
だから意地悪なことは沢山言うけど、それは彼女が自分に素直になってもらうため。
意地悪なことを言われても、彼女がそれを受け入れて素直になっちゃんを求めて貰うため。
だからなっちゃんはずっと彼女に言葉を言わせようとするんでしょうね。
どう思っているのか、どうして欲しいのか、素直に言葉で伝えてって。
きっとなっちゃんは言葉の感情証明が欲しいんじゃないでしょうか。
言葉から、確たる証が欲しい。
主題歌の中に「ぽっかり空いた穴はアンタしか埋められない」っていうのがあるので、何かなっちゃんは心が空虚な部分があるのかもしれません。
周囲の人に対して煩わしいって思っている節もありますし、何か過去にあったのかも。
少し寂しげな感じもしますから、言葉が無かったから何かあったのか、若しくは言葉はあったけど、その言葉には感情が無いものだったから、何かあったのか。
なんにせよ、ヒロインから凄く言葉を欲しそうにしていました。
だからなんでしょうかね、意地悪しつつもそれと同じくらい素直にヒロインに思いをぶつけるんですよ。
そしてこの子も蜜雄と同じように、どうしてここまで彼女に夢中なのかが判らない。
つい彼女のことを見てしまう、つい彼女のことを考えてしまう。
そう思ってしまうのは、ただ甘いお菓子だからという理由だけじゃないことは何となく判っていて、でもどうしてそう思うのかが判らない。
その困惑を素直になっちゃんはぶつけて来るんですよね。
で、ヒロインが素直になると凄く嬉しそうにする。
この子はまっすぐに自分を見てくれる愛情が欲しいんじゃないのかなとちょっと思ったりしました。

まあ、そんなホワイトデー組。
私の中では本当にドツボだったので、これまた描いてみたのでした。
しかし、なっちゃんが六人の中で一番小柄という事実のせいか、描いていたらいつの間にか思った以上に小さく・・・。
おまけに幼くなってしまって、女の子っぽくなってしまいました(汗
いや確かに、なっちゃん可愛いけれども!
でももっと男の子っぽいよ!
そして零児の髪を描いていたら、気がつけばやたらと線が多く・・・。
私の悪い癖です(汗
気が緩むと、つい髪の毛って線を入れすぎちゃうんですよね。
昔からの癖と申しますか、それが嫌で出来るだけ線を引かないよう心がけてはいるんですがねぇ・・・気が緩むとすぐこうなる。
もっと精進せねばなりません。
蜜雄に関しては言わずもがな。
巨躯ってどうやったら描けるんでしょうか・・・謎です(汗

四枚目は『ハンター×ハンター』よりクラピカです!
最近になって漸く撮り溜めていたリメイク版ハンターを見まして。
で、旅団篇のクラピカがかっこよくって勢いで描きました。
アニメの作画とか演出とかは一作目の方が好きなんですが、今のハンターのクラピカも悪くない。
何故かって?
沢城さんの演技が素 晴 ら し い か ら ! !
本当に沢城さんが丁寧に表現してくださっていて、今のクラピカも悪くないんです。
凛々しくて強くて、脆くて儚い。
そしてカッコいい!!
沢城さんのクラピカにときめきました。
でも甲斐田さんのクラピカも大好きです!
どっちらもクラピカの真っ直ぐさと純粋さ、情の深さと葛藤に苦悩、憎悪、復讐心。
強さと弱さを繊細に表現していらして、本当に大好きです。
でもやっぱり、アニメの作画、構成は一作目の方が好きです。
原作に近い形で表現しているからっていうのもありますし、リメイク版の方は子供向けに作っているような感じがして、あの非情さと無常さ恐怖が無い。
そして浪川さんのヒソカが超怖い(汗
広樹君のヒソカは不気味さと愛嬌があって好きなんですが、浪川さんのヒソカはもうなんかガチって感じがしてめちゃくちゃ怖い。
だからリメイク版はヒソカが出る度に身構えてしまいます(汗
もう本当に怖いから、ヒソカ今後マチと一緒に行動してくれないかしら。
そうしたら私浪川ヒソカも好きになれるような気がする。多分。(汗
ルパンサードシーズンの五右衛門は許せたのに、ヒソカは駄目だったよ浪川さん・・・・ごめんなさい(土下座
えと、横道それましたけど、そんなわけで、十数年ぶりにクラピカを描いてみたのでした!

そして最後はオリジナルです。
今年の年賀状絵に描いた蛇の擬人化の姉さんです。
年賀状には時間の都合上描けなかったので、ここで描いてみました。
この擬人化蛇たちは実は蛇神様だったりします。
ベースは白蛇。
白蛇って福を呼んだり神様に崇められたりして神聖だったりするので採用しました。
反面、蛇って狡猾で残忍。
執念深く、ねちっこい。
そして神様は気まぐれで自分勝手なものが多い。
神様にとっては些細なことが、周囲にはバタフライエフェクト並みの影響を及ぼすことって沢山あります。
ちょっと気に入ったから、天界まで攫っちゃったりして、そのまま永住ってこともあれば、帰ってみると時間が数百年も過ぎている、とか。
簡単に他人の人生を左右させちゃうことも沢山神様ってすると思うんですよね。
でも神様って愛着深いところもあるから、気に入ると一生その相手を良い道に導こうと手助けをしたりもする。
時に愛情深く、時に非情で、時に気まぐれで、時に愛おしい。
そんな要素を入れたくて、今回この蛇神姉弟を考えたのでした。

この姉さんは自由気ままで我侭だったりしますが、姉御肌で男前なお人です。
でも蛇神故に狡猾で非情で残忍。
興味ないものにはとことん冷たく、興味あるもの、憎悪するものにはしつこいまでに付きまとう。
気に入られたら何が何でも手に入れようとしますし、気に入らないものはとことん突き落とし、相手の都合は考えない。
それでも一度懐に入れたのならどこまでも守り抜きますし、大切にします。
無邪気で可愛くもカッコいいお方ではありますが、とても恐ろしいお方でも御座います。
とまあ、そんな設定があるのでした。

ではでは、やたらとぺろ男について語ったために長くなりましたが、ここまでお付き合いありがとうございました。
では今回はこの辺で。
アデュー!



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