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赤「てめぇ等中々分かってるじゃねーか。ケツの揉み応えも締まりも良かったし、キメ細かい肌が俺の手に吸いついてきて誘うんだよ、もっと触ってくれってな。腰から下の筋肉の付き方なんて俺の思い描いていた美尻そのものだ。あの丸いケツを揉みくちゃにした時の弾力なんかパーフェクトだったしな!」
キ「…あーあ。まだ振ってないのに始めちゃったよ」
青「(復活早ぇー…)駄目だこりゃ。お前もうオナペットでも飼えよ」
赤「何より素晴らしいのはあのケツの穴!どんな野郎でも黒ずんでておかしくないつーのに色素が薄いのか綺麗だったし」
キ「へえ、興味あるな。どんな色だったの?」
赤「あーオレンジっぽい赤?いや、赤っぽいオレンジか…?説明すんの難しいな。見た方が早い」
キ「へえ、いいなそれ」
青「そう言いえばあいつ乳首も色素薄かったな」
キ「青柳はおっぱいばっか弄ってたもんね」
青「ピンクとまではいかないけど多分あれは色薄いぜ。弄られすぎて真っ赤だったけどな」
キ「そうなんだ。今度見に行こ〜。あ、写メ送って貰った方が早いか」
青「…………」
赤「…………」
キ「ん?」
青「…お前、写メって…」
赤「まさか…」
キ「え?うん。アドレス交換したけど」
赤・青「「はあぁあぁああ!?!!」」
キ「っうるさ…ちょっと、耳元で叫ばないでよ!」
赤「ちょ、おまっ、いつのまにっ!俺にも教えろ!いやっ、教えてくださいっ」
キ「や、ヤダよ!俺そんな虎の檻に羊放り込むみたいな真似できない!」
青「お前ってホントに気に入った奴には手出すの早いな」
キ「まぁね〜。だって泣き顔可愛かったんだもん。俺藍沢さんならタチでもいけるかも」
赤「ちょっと待て。あいつに一番に突っ込むのは俺だ」
青「お前はそれしか頭にねーのかよ」
キ「そうやって順番とかつけるからあっくんモテないんだよ。黙ってたらカッコいいのに勿体ない」
青「仕方ねえよ、こいつ尻の事しか考えてねえもん」
キ「可哀想に…」
赤「おいコラ」
キ「まあまあ。てか前見たがってたDVD手に入ったんだ。青柳の部屋で観ようよ」
赤「まじか!じゃあ食い物買ってこうぜ」
青「おい何でいつも俺の部屋なんだ」
キ「だって一人部屋なの青柳だけだし。え、何嫌なの?」
青「………別に、嫌って訳じゃ…」
キ「なら良いじゃん」
赤「あ、俺部屋から酒持ってくるわ」
青「…お、おう」
キ「俺パパがイタリアから送ってくれたチョコレート持ってくるね〜」
ちゃんちゃん♪
※未成年の飲酒は法律で禁じられてます。
おわり
※お酒はハタチ過ぎてからです。
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