今日の朝、折原くんは迎えに来てくれなかった。…もしかして、私フラれたのかな。昨日の女の子たちの誰かと付き合い始めたのかな、なんてそんなことが頭に浮かんだまぁ、仕方ないか。 「#ファンタジー」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -