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突発質問コーナー4


ファラリオ(以下ファラ)「はーい、最後を任されましたーファラリオです
早速始めましょう」
エクシーヴァ(以下エクシ)「えぇしょうしましょう」
カシヤ「待て待て待て待て!何で妖精さんまでここにいるんだ」
ファラ「それはですね、21の世界は私とエクシーヴァ、二人で主人公だからです」
エクシ「しょうよ!私たちは一心じょう体なのだわ!」
カシヤ「噛んでるせいで読み手の解釈が難しくなってるぞ妖精!!」
エクシ「にゃ!しちゅ礼しちゃうわね!」

ファラ「はいはい、それじゃあまず@いきましょう」
エクシ「!!?」
カシヤ「え?あーあー・・・力?体格からしてファラリオじゃね?」
ファラ「カシヤ、私の肩は若干誤魔化しが入ってるので見た目ほど体格がいいわけじゃないんですよ?」
カシヤ「いやー・・・でも年上だしさ」
ファラ「実際は私出生数ヶ月ですけどね」
カシヤ「さらっとネタバレしちゃやだ!禁句!禁句だぞ!」

ファラ「はい、次はAにいきましょう」
カシヤ「す、スルースキル半端ねぇ・・・」
ファラ「えーと・・・」
エクシ「ちょっと!しゃすがにこのあちゅかいは酷しゅぎるのだわ!」
カシヤ「おぉ妖精復活」
ファラ「エクシーヴァ足の早さについて貴女はどう思われます?」
エクシ「じょうもこうもファラリオは歩くのしゅらおしょしゅぎて話にならないのだわ」
カシヤ「のんびりしてるな・・・」

ファラ「じゃあカシヤの勝ちですね〜
最後のBは頭の良さです」
カシヤ「これはどうなんだ?俺字読むくらいしか出来ねーけど」
エクシ「ファラリオは字を読むことしゅらできないのだわ・・・」
カシヤ「わーお・・・」
ファラ「驚かれると照れちゃいますよ」
カ&エ「「照れるとこが違う!!」」
ファラ「わぁ良かったですねエクシーヴァ!もうカシヤと仲良くなられて」

カシヤ「・・・駄目だ、終わらない気がする」
エクシ「ファラリオだもにょ・・・こっちじぇ終わらしぇましょ、」
ファラ「さてじゃあ帰りましょうかエクシーヴァ」
エ&カ「「!?」」

ファラ「それでは長いお付き合いありがとうございました〜」

エクシ「じょれだけ!」カシヤ「マイペースなんだぁっ!!」






ルカ「はい!ボーナストラックです」
リグゼート(以下リット)「なんだそりゃ」
ルカ「ホラ、リグゼートだけ仲間外れにしちゃいけないから」
ナズ『そーだぞ!リットを仲間外れにしたら俺が怒る!』
リット「黙れ、てかお前も喋るのかナズ」
ナズ『もちの論★』

リット「はぁ・・・帰りたい・・・
それより何を話すんだ?オレとルカで力比べでも?」
ルカ「まっさかぁ、流石に男女で力比べはしないよー、身体的に違うんだから」

リット「ですよねー」
ナズ『え?』

ルカ「・・・?ナズ、『え?』とは?」
ナズ「いや、ルカぴょんって女の子と違うの」

ブチッ

ルカ「リグゼート、借りるよ」
リット「あぁ、好きにしろ」
ナズ『えっ!?なにそのやりとり!ってぇ怖っ!!ルカさん素敵なお顔が怖い方向に歪んでいらっしゃいますよ?!
待って!待ってくださああぁーっ!!』

〜暫くお待ちください〜

ナズ『ゴホッ・・・!リットの叩きつけより効いた・・・』
リット「まぁルカ自身腕力があるから当然の結果だな」

ルカ「全く・・・さて本題に入ろうか
とりあえず本人に自信の程を聞けと言う適当極まりない本題です」
リット「・・・手抜きか」
ルカ「だよねー」

ナズ『まず@ー!リットはまぁまぁまぁ力強いよ!』
リット「ナズなに勝手にしゃべくってやがる!!あと何でまぁが多いんだよ!」
ナズ『それは女の子のための配・慮★』

ルカ「また微妙な性格してるねナズは、褒めてるやら貶してるのやら・・・まぁ@が終わったみたいだから、次Aだね」
リット「足腰は鍛えてっぞ!力が劣るなら柔軟性で勝負だしな」

ナズ『お陰でリットすっごくスマート、足だけじゃなく上半身の方に必要な脂肪まで・・・』
リット「ルカ、どっかに貯水地または水槽はないか」

ルカ「ファラリオとエクシーヴァのとこにいけば海水の水槽が有るかもね」
リット「よしナズ、お前一人で海水浴してこい今すぐに」
ナズ『やめてぇ!錆びちゃう!海水とか俺錆びちゃうよリットちゃあん!!』
ルカ「じゃあさっさと終わらせて行こうか」
ナズ『俺の生命に危機を感じますけど!?』

リット「頭か・・・あんま良くねぇんだよなぁ・・・学校なんて行ける環境じゃなかったし、一般常識程度かな」
ルカ「うちのキャラ達からすれば平均的ってとこかな」

リット「うっし終了!よーし早速ナズを沈めに行く!」
ナズ『何その死の宣告!!リット様!やめてください!』

リット「てなわけでじゃあなルカ!」
ナズ『あああぁぁっ!リットの鬼いぃぃぃぃ・・・』

ルカ「行ってらっしゃいリグゼート
ハイ!それじゃあこれで本当に終わりだよ
ここまでお付き合いしてくれてありがとうね!」



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