ライン

突発質問コーナー2


レオ「わっわわわっわっ!ううう受けとれまっした!」
弐稚「しょっばなっから・・・少しは落ち着け」
レオ「は、はいぃ・・・」

弐稚「・・・(汗)
じゃあ始めるぞまずは@だ」
レオ「力に・・・自信は・・・無いです」
弐稚「俺はまぁ槍を使うし人並みには・・・というわけで俺だな」

レオ「次にA・・・ですね」
弐稚「早いってほど早くはないが・・・遅くはないと思う、レオは?」
レオ「・・・50メートル間に何回転んだかなら・・・」
弐稚「全くもって自慢になってないぞ!それでよく眼鏡が無事だな!?」

レオ「自分でも不思議です・・・最後にB・・・」
弐稚「・・・たしなむ程度には」
レオ「・・・最低限一般常識なら・・・」
弐稚「計算は?」
レオ「足し引きなら・・・・・・僕って何なんでしょう?!」
弐稚「落ち着くんだレオ!人には得手不得手があるようにきっとお前だけの良さもある!」
レオ「に・・・弐稚さん・・・!」
弐稚「・・・・・・多分」

レオ「(泣)
えと、次の回答は6・・・のネネが終わっているので7の世界の誉輝君に渡します、えいっ!」

―――――

誉輝「ホイ!受け取ったぜ!さぁバンバンいくぞ!」
テイン「元気ですね」
誉輝「何事も気合いと根性は重要だからな!さて始めるぞテインちゃん!」
テイン「僕は男ですよっ?!」

誉輝「はいまず@ー
これはオレっしょ!」
テイン「スルーされました・・・、まぁその通りでしょうね
毎日大剣と分銅振り回してる人に勝てるわけないですよ・・・」

誉輝「へっへーん!次はAだな!これもオレだろー!」
テイン「そうですね、僕インドア派ですので」
誉輝「そうか、つまり吸血鬼のニーt」
テイン「誉輝?(ゴゴゴゴ)」

誉輝「うへほげほん!さてBは今まで会話から分かりそうだけどテインの方が上だ」
テイン「随分簡単に言いましたね?」
誉輝「あぁ、だってオレ字ぃ読めねぇし」
テイン「清々しいですね誉輝・・・」

誉輝「うっし!じゃあ回すぞー!次は我が家の癒し系ことのっきーにパース!」

―――――

乃祈「えっと・・・ボクって癒し系何ですか?」
葉希「なんじゃねぇの?俺は知らねぇけど」

乃祈「はぁ・・・それでは始めますね?まずは@です」
葉希「力ねぇ・・・一応俺剣道やってるしそれなりに自信はあるけど」
乃祈「じゃあ葉希さんで決まりですね
ボクなんて幾つになっても力がつかなくて困ってるので羨ましいです」
葉希「まぁその体型じゃあな」
乃祈「お陰で掃除の際に教会の十字架を背負って動かすのが大変で・・・」

葉希「何の罰!?
おっと、話が逸れたな次はAだ」
乃祈「走るのは・・・嫌いではありませんが好きというわけでも・・・」
葉希「俺は普通だな」

乃祈「こちらも葉希さんですね
最後にBですよ」
葉希「勉強とか勉強とか苦手でしかないんだが」
乃祈「でも葉希さんは学校に行ってるので知識がありますよね
ボクは字が読める程度ですので」
葉希「おぉ意外だな」
乃祈「神の教えを説く程度のことしかできないんです」
葉希「よし、前言撤回だな!決して語るなよ!」

乃祈「それは残念です・・・じゃあ終了したので次の人に回しますね
次は9の世界のクレイさん達です、・・・えいやっ」

―――――

クレイ「ハイ!確かに受け取ったよ」
綾廻「帰りたい、帰りたい・・・お母さんどこ?お父さん・・・」
クレイ「り、綾廻!ちょっとだけだから頑張って!!」
綾廻「う・・・グスッ」

クレイ「さっさと進めるね!まずは@!
綾廻はどんな重いものが持てる?」
綾廻「重い・・・もの?・・・・・・お皿」

クレイ「・・・・・・、まぁホラ僕と綾廻だと年の差があるしきっと綾廻はこれから力がつくよね?
はい次はAだよ、綾廻は走るの好き?」
綾廻「キライ」

クレイ「・・・即答
こ、個性があるもんね!うんうん!
最後にB!綾廻は本とか読む?」
綾廻「んー・・・お父さんがれんきんじゅつとかの本持ってて見せてもらった」
クレイ「わ!凄い・・・そんな難しい本を・・・」
綾廻「分かんなかったけど」
クレイ「・・・読めないんだね、頑張って勉強しようね綾廻」
綾廻「・・・?うん?
それより帰りたい」

クレイ「はいはい、これを回し終わったら帰ろうね?
次は10の世界のリケルが終わってるから11の世界の曙斗だね、じゃあ回すよー」



- 90 -


[*前] | [次#]
ページ:





戻る







ライン
メインに戻る