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突発質問コーナー


ルカ「何これ?」
ロウグ「突発的会話コーナー・・・だそうだ」
ルカ「何それものすっごく迷惑何だけど?何がしたいの管理人」
ロウグ「・・・遊びたいんだろ」
ルカ「うわー・・・」

ロウグ「というわけで二人一組で話を進めていく・・・って書いてある(ペラリ)」
ルカ「んで?ここに書いてある質問に答えるわけだね?面倒だなー・・・」

質問内容
@二人の内どっちの方が(物理的な)力が強い?
Aどっちの方が足が早い?
Bどっちの方が頭がいい?

ルカ「少ないし全部比較ものじゃないか!まぁいいや、じゃあ最初に@だね」
ロウグ「自信はあるけどな・・・ルカの方が若干強いな・・・」
ルカ「意外に思わないでね?僕は小さい頃から重たいものを扱ってた結果なんだから!決して外見関係ないから!」

ロウグ「(・・・必死だ)次はA、これは俺だろう」
ルカ「う〜ん、僕は多分人並みだし・・・ロウグは日常生活の上で身軽さが必要だもんね」
ロウグ「脚が強くなければ狩ることも逃げることも出来ないからな」

ルカ「うんうん、じゃ最後にB・・・これはどういう意味の頭のよさ?社会的?それとも本能的?」
ロウグ「・・・どうヤるとかこれは毒を含む等の生きる知恵なら持ってるんだが」
ルカ「教養の問題なのかな?」
ロウグ「人間的知識云々ならルカだろ?」

ルカ「うーん・・・それでいいのかな?
と、これで終わりだよね」
ロウグ「紙には次に回せと書いてあるぞ?」
ルカ「じゃあ僕が1の世界だから2の方に回しまーす
クレウンにパスッ!」

―――――

クレウン「・・・貰いました」
ネネ「一緒に答えるのはネネですよ!それじゃあ始めましょう!」

クレウン「@・・・力の強さ比べ・・・」
ネネ「私とクレウンならどっちですかね?」
クレウン「・・・私・・・椅子(※学校サイズ)なら持てる・・・」
ネネ「あ!ネネ様は机(※学校サイズ)なら持てるですよ!」

クレウン「・・・(シュン)
次はA・・・私、走るの苦手・・・」
ネネ「走るのは好きです!あまり速くはないですが」

クレウン「・・・(シュン×2)
最後B・・・」
ネネ「これはどうなんでしょう・・・?」
クレウン「同じ・・・くらい?」
ネネ「でもきっとクレウンの方が頭がいいと思います、クレウンの勝ちです!」
クレウン「・・・///(モジモジ)」

ネネ「じゃあこれで終わりですね
クレウン次に回してください」
クレウン「うん・・・次は3の世界の・・・翡翠に・・・エイッ」

―――――

翡翠「・・・・・・」
芙蓉「初っぱなから黙りはやめろよ!何かないのか?」
翡翠「・・・さい」
芙蓉「は?」
翡翠「面倒臭い」

芙蓉「・・・えーと、まず@な、これは圧倒的に翡翠だな
コイツこう見えてウチで一、二の馬鹿力持ちだから」
翡翠「・・・へぇ」
芙蓉「この盛り上がりのなさ・・・俺貧乏クジな気がするぜ・・・」
翡翠「ドンマイ」

芙蓉「お前が言うなよ!
はい次A!これも・・・翡翠だな、くそっ力も強くて足も速いって何だよ・・・」
翡翠「・・・」

芙蓉「あぁー!微妙な視線を送らんでよろしい!
最後にBな、これは俺だろう
翡翠お前計算できるか?」
翡翠「必要がない」
芙蓉「それでよく日々の切り盛りが出来るな・・・不思議でたまらないぞ・・・」

翡翠「次・・・」
芙蓉「あぁ!おい!誰に回すかぐらい言え!
えーと?次は4の世界の
翡翠「シェイナ」
芙蓉「だあぁ!最後まで喋らせろよ!馬鹿!」
翡翠「・・・・・・回す」

―――――

シェイナ「はい、受け取らせていただきました」
リケル「お相手は私です!さぁ始めましょっか!」

シェイナ「えぇでは早速・・・@は力比べですね」
リケル「うん?私力仕事をしたことないし重たいもの持てないですよ?」
シェイナ「右に同じく・・・この場合は引き分けですかね?」

リケル「そうなりますかね?じゃあ次はAです!」
シェイナ「速さ比べ・・・ですか
・・・お恥ずかしながら私・・・走るのは苦手です」
リケル「私は決して速くはないですけど楽しいから好きだったりします!」
シェイナ「じゃあリケルの勝ちですね」
リケル「えへ♪何だか嬉しいです」

シェイナ「最後にBですね、私運動はできませんがお勉強には些か自信があります
リケルいかがですか?」
リケル「うぅ・・・本は好きですけど計算とかは苦手です・・・
シェイナの勝ちですね」
シェイナ「はい!どういたしまして」

リケル「じゃあ次の方々に回しましょうか?」
シェイナ「では5の世界のレオさんに回しますね、どうぞ」


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