泡沫恋歌
(ウタカタレンカ)
そ
し
て
誰
も
が
知
ら
ぬ
ふ
り
を
し
た
。
―
―
―
な
ぜ
な
ら
少
女
は
、
呪
わ
れ
て
る
か
ら
。
name change
僕がきみの手を握り返したのは、
01
言葉にならなかったからで、
02
不安を消したかったからで、
03
誰にも渡したくなかったからで、
04
やっと素直になれたからで、
05
きみが愛しいと気づいたから
title by 確かに恋だった
song by 林檎売りの泡沫少女(GUMI)
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