こちらの作品は、風丸の短編『雨あがりの水たまり』を元にして執筆する夢小説です。


内容はあまり変わりませんが、その前後を執筆していこうと思っています。


また、空色キャンバスを読むにあたって、風丸短編『雨あがりの水たまり』を必ず読まなければならないわけではありません。


読まなくても話は分かるように執筆していこうと思っています。


それでは、５、６話辺りの短い話ですが楽しんでいただけたらと思います(^O^)