「寒い…寒いよシン…」
「わあぁー!首とかやめて下さいよもうマジで!(/´△`\)」
「指は技術者の命なんだけどな…」
「俺を巻き添えにするなってー!」
「…じゃあ、背中貸して?」
「へ?」

とん

「んーあったかい」
「…(◎-◎;)…」
「やっぱりシンは体温高くていいね」
「…うう…」
「アスランは邪魔だって言うし、イザークは体温低いし、ディアッカだと悪ノリして鬱陶しいし…」
「…(色々俺ヤバイ)…」
「しばらく背中貸してね」
「…い、いつまでデスカ…」
「パソコンでの作業が終わるまで?」
「…(終わり見えないじゃん!)…」
「…(カタカタカタカタ)…」


「…(俺マジで心臓止まりそうなんだけど!)…」

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