▽ 00.設定
この物語はスーパーダンガンロンパ2のED後の物語です。
主人公は超高校級の脚本家と呼ばれる才能を持つ「一色 繭子」です。
日向落ち、目線は双方から。両片想いみたいなもの。
一色 繭子(イッシキ マユコ)
本科77期生
超高校級の脚本家
(映画、ドラマ、アニメなど様々な脚本を手がけ、どんなジャンルでも彼女の作品は必ずヒットする。)
現在は未来機関に所属しつつ脳死した絶望の残党を助ける為にジャバウォック島に残る。
身長:163cm
誕生日:5/1
好きなもの:うどん
嫌いなもの:魚
黒い姫カットロング、桜色の瞳、未来機関のスーツ着用、黒タイツ。
よくドジを犯すし頼りなさそうだが正義感だけは人一倍強い心優しい子。
声と骨格フェチ。
事件当時は江ノ島側に付き自分の影響力で洗脳台本を書き上げ多くの命を犠牲にした。
現在は希望を取り戻し仲間の為に全力を尽くす。調理係。
※独自の設定※
生き残りの6人で24時間体制で脳死した仲間の蘇生をする。
2人1ペアで8時間ずつ交代。
ペアは日向&終里、九頭竜&ソニア、左右田&一色の順番に、
8:00〜16:00、16:00〜24:00、24:00〜8:00に作業する。
それ以外の時間は自由行動。ご飯は基本一色が作り、それを温めて食べたり作る時間に食堂に居たら作りたてを食べる。
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ネタは此方→SS