リア充撲滅会議





『リア充なんて!』



イルーゾォ「爆発しろ!」



『リア充なのは』





イルーゾォ「罪なんです!」





『イケメンor美女に限る?』





イルーゾォ「ふざけんなッ!」





『ポッキーの日だァ?』





イルーゾォ「鼻血出して失血死しろッ!」



『リア充なんて』



イルーゾォ「爆発しろッ!」



『そろそろインフルエンザが発症する時期だね』



イルーゾォ「インフルエンザウィルスも許可しないッ!

……で、このテンションいつまで維持すればいいんだよ」



『初回くらい頑張ろうよ。』


イルーゾォ「更新に一切のらないようなこのページにどれだけの価値があるんだよ」


『ない(キリッ』


イルーゾォ「タダ働きは」


『そんな日もありますよ』


イルーゾォ「ミェーレ、労働基準法」


『ありません。部活だもん』


イルーゾォ「………あー、リア充インフルエンザにかかんねぇかなー」


『ちなみにイルーゾォ、ポッキーの日は?』


イルーゾォ「ボッチだッ!文句あんのかッ!!」


『安心しろ!私もだッ!』


イルーゾォ「ポッキーゲームなんて」


『途中で折れろ!骨ごと折れろ!』


イルーゾォ「ちょっと虚しくないか、これ」


『だって、鏡の世界が部室で二人しか部員いないんだもん』


イルーゾォ「うわぁ」


『でもこれが会員h齧恆繪zえてみ?壮観だよ?部訓言うとき』


イルーゾォ「………悪く……ないかもな……」



『ところで、来月はクリスマスですが』


イルーゾォ「うわ、リア充爆発しろ、爆ぜろ」

  

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