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『五月病の季節だね』
イルーゾォ「五月病やそういうのはいいとして、この更新停滞状態を…」
『やる気ばかりが先行して1500光年さきのことを考えたら今日がわからなくなったって』
イルーゾォ「それどうなんだよ」
『私に言われても』
イルーゾォ「まあ、そうだけど」
『それより、私達の会話が面白いって言ってくれた人がいたよ!』
イルーゾォ「ここを見るもの好きが、本当に居たんだな…」
『本当にね。台本形式の上メインページの底辺、更新記録にすら乗らない此処に…ぐすん』
イルーゾォ「自分で言って泣くなよ…」
『見てくれる人いるから、もうちょっとがんばろう、イルーゾォ…』
イルーゾォ「だから、泣くなよ…」
『最近怖い人にあったの思い出した…』
イルーゾォ「あ、感想があって泣いたんじゃないのか…」
『久しぶりに、外出ようとしたら鉢合わせた…もう一人で外出しない…』
イルーゾォ「それ、誰だよ?その感じだとチームのやつじゃあなさそうだけど…」
『めちゃくちゃ穴だらけの服着てた…怖い…』
イルーゾォ「そいつはマジでヤバイ。今度は絶対に一人でなんか近寄るな」
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