DIO+α
※ここにかっこいい、カリスマなDIO様はいません
メイドニーソパッドちょry
「止めてください!!」
「よいではないかッ!!」
「…バカなんですかね、あの人たちは」
こんな様子を見てテレンスはつぶやく
「テレンス!今DIO様に向かってバカと言ったな!!」
するとヴァニラがつっかかってきた。
「……聞き間違えですよ」
軽くそう流す。
そう、今現在の状況は
DIOは彼の部下でありメイドである菜月を追いかけているのだ。
「ちょっと!!どこ触ってるんですか!やめっ…」
ついに菜月はつかまり、DIOは彼女の胸を触った。
そして
「やはり菜月の胸はパッドだったか!!」
と言った。
「な!?確認したかったのはその点か!?おい!」
この後DIOが菜月のアッパーをもろに喰らったのは言うまでもない。
「貴様!!DIO様になんてことをッ」
「時を止めてから触ればよかったのに…」
本当はパッドかどうかという話を言い始めたのがテレンスということは菜月は知らなかった。
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