「ASB予選お疲れ様!カキョ」
「あー……負けちゃったけどね。」
「仕方ないよ、だって前評判は死のチームだし……それでもカキョは善戦したよ!」
「ありがとう。でも惜しいことしたなぁ…。ミスタ君に勝てていれば……。」
「でも、究極生命体に勝っておいてギャングに負けるってなんかアレだよね」
「時間操作系は苦手なんだよ。」
「あ、うん。でも究極生命体に勝ったって言うのは自慢できるよね!すごいよカキョ!!」
「確かに……よく考えたらそうかもしれないね。」
「宇宙送りにしないで勝っているからね」
「そう考えたらDIOが倒せなかったのが不思議だ。」
「……それは、ジョセフさんにも…。」
「この話は無かった事にしよう。それにしてもわざわざありがとう」
「いいえ、どういたしまして!本戦は承太郎の応援しに行かないとね!」