short novel

某国の王女




後書き


読んでくださりありがとうございました!!
今回は最近(といっても3ヶ月前)の思うことをこめて書きました。

久しぶりなので、文体が怪しいのですが……

とりあえず時間ができて更新したいのと、これからいつ更新できるか分からないので、更新しました!


テーマは、「変えられない未来もあるが、変えられる未来もあって、それは自分の自覚と努力で変わる」。

ここではあまり詳しいことは書けないのですが……
私がリアルに近いことを書こうとすると、お姫様が1番しっくりくるので、今回もお姫様です♪

そろそろ、かわいらしい女の子を書きたかったり、少年をギャグで大暴走させたかったり♪
いつ創作できるか分からない状態が続いています……


とりあえず、久しぶりの短編を更新して思ったことは……
1ページ1ページが大変!!

よくこれまで更新してこれたなと自分で驚きました!!
ずっとSSだったので、短編は(たとえ数ページでも)相当ストーリー練るか、気分がのっているか、余裕がないと書けないなと思いました。


でもそれ以上に、「創作やっぱり楽しい!!!!!」と思っている自分もいて、やっぱり私は相変わらずだなと思ったりしております*


この文章からそれているので、戻します。
タイトル『某国の王女』は「某国」でも「亡国」でもどっちでも当てはまるように創作したつもりです。

でも現時点では「某国」の方なので「某国」を使いました。


これからいつ創作できるか分かりませんが……

時間を見つけて、これからも創作していきたいと思います*



2014.09.03



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