short novel

擬似的な私




後書き


読んでくださりありがとうございました!!


大好きな方々からちょうど1年ほど前にお題
、「カフェ」「本」「雨」「黒」「眼鏡」「コーヒー」「時計」「オレンジ」「雪」「芯」をいただいて創作しました*

ちょうど『薄紅姫』で大好きな方々と書き合いをさせていただいたのを読み合っていたときに、たくさんお題をいただいたのがきっかけで書き始めましたが……

特に「芯」というお題に左右されて私の複雑な面を書いてしまいました。
ということで公開する予定はなかったのですが……

10年経った今読み直したら……
今の私の激しい一面をこれ以上に書けないと思い、公開したいと思い公開しました。

公開する時は、ちゃんと注意書きつけますが……
でも、他人からすれば、それほどでもないのでしょうか……


これは文章を書いている私を少し増幅した形です。

私の願いも込めてハッピーエンドにしてしまいましたが……
現実はこんなに甘くはないでしょう。


最後に、素敵なお題をたくさんありがとうございました!!

こんな文章しか書けなくて、リアルで会っている方々には完成したと堂々と言えなくて後ろめたいのですが……
感謝していることに代わりはありません!!
大好きです!!!!!




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