▼ 12/12/29 (15:32)
すみません。
バイトやらなんやらで今日いっぱいまでは更新できません。
▼ 12/12/20 (12:28)
悲恋を書いてみたくてついに書きました。
トイレの中で、
死ネタです
苦手な方はご遠慮ください。
風紀委員長×会長です。
会長の独白みたいな感じです。
(^ω^)シャバドゥビ
部屋の中は全部真っ白。
白いカーテンがゆらゆらと揺れている。
窓が空いているのか。
入ってくる風が心地良い。
天気もよくて日差しもいい感じだ。
ゆっくりと、時間がすぎる。
毎日がゆっくりとすぎる。
*****
時計の針が5時を回った頃だろうか。
がらっと滅多にあかない個室のドアがあく。
よぉと笑って顔を覗かせるのは俺の行ってる高校の風紀委員長だ。
手には果物が大量にある。
昨日は花束、一昨日は退屈だろうと何冊か本を買って来てくれた。
どこからそんな金が湧いてくるんだろう。
そしてもらってばかりで申し訳ない。
俺は、何も返せない。
そう言ってみると、頭を軽く叩かれた。
そんな事気にしなくていいから早く治せ。みんな会長会長心配してるから。
って。髪の毛をぐしゃぐしゃにかき乱された。
その手をはたいてぐしゃぐしゃにされた髪の毛を元に戻しながら照れた。
******
最近熱がおさまらない。
常に熱が出ているので若干慣れてしまった。
あいつはテスト中で、二日に一回に回数が減った。
今日はその来ない日だ。
窓の外に目線を向けると、真っ黒の空から大粒の雨が降っていた。
酷く不安で落ち着いていられなかった。
会いに来い。そう、言いたかったがその元気もなかった。
*****
食べる量が減ってきた。
テスト期間も終わり、俺の隣りで買ってきたおにぎりやサンドイッチをもりもり食べるあいつ。
それを見て食欲が減ったように思えたのであいつにはそう言って置いた。
育ち盛りだから仕方ない!と威張っていた。
でも俺はわかっている。
これはあいつを見て減ったのではなく、体が受け付けていないと。
ムカついたので脇腹を殴るけどその拳に力が入らなかった。
*****
起き上がるのが少ししんどくなってきた。
今では一日のほとんどをベッドで過ごしている。
おむつは嫌なので身体にムチを打って、トイレに向かうが疲労が半端ない。
あいつには悟られないようにしないと。
弱いところはこれ以上見せたくないんだ。
********
人工呼吸器無くしてはちょっと辛くなってきた。
目も良く見えない。
集中しないと焦点が合わない。
あいつの顔が歪んでしまう。
せっかくの男前なのにな。
******
目の焦点が本格的に合わなくなった。
すべてがぶれてみえる。
水を取ろうとしたら上手く取れず零れてしまった。
あいつにばれてしまった。
なんで、言わなかったと、あいつは泣きながら俺の痩せた身体を抱きしめる。
ごめんな、もうそれを、伝える体力も残っていない。
お前が泣く事が酷くつらくて悲しくて、嬉しかった。
*******
眠たくなった。
その瞬間、周りはバタバタと騒ぎ出す。
あいつは俺の手を握りながら何かを叫んでいる。
ひどく、眠たいんだ。
身体に何か色々取り付けられる。
首を振る白衣を着た男。
必死に叫ぶあいつ。
うるさいなぁ。
今日は、ぐっすり眠れそうなんだ。
ぽたりと手に雫がかかる。
どうしたんだ。もう泣かないって言ったじゃないか。
ふわふわと心地良い。
さらさらと風が身体を撫でる。
なんて気持ちいい。
てかうるさいな、お前。
起きたらまた相手してやるから。
すぅと身体が楽になる。
「おやすみ」
******
大好きなあいつへ。
いつも見舞いきてくれてありがとう。
幸せになれよ。
愛してる。
▼ 12/12/12 (13:01)
ペットショップいくときゅんきゅんして癒されるんですが、同時に飼えない虚しさが響いて泣きそうになります。
はい、ろくとです∪・ω・∪
もーすぐクリスマスにお正月。
イベントたくさんお金もたくさん使いますね(・´ω`・)
そんなわけでクリスマス企画、お正月企画など他のサイト様ではするんでしょうが、我が亡き面では行わない予定です!!!
理由ですか!?
普通に更新するのにも精一杯なのにこれ以上は無理です∪・ω・∪
本編の中にクリスマスのお話をいれるのは可能ですが番外編での企画はしません。
やっとしてもメモで小話としてあげるくらいです。
準備の悪い管理人で申し訳ございません…ひぃ
ホモを書くこと自体は楽しいので本編をぼちぼち更新していきたいです。
それと年内を目処に、ドM会長のと、平凡×会長は完結したいと思います。
この二つは書くのとても楽しいのですが、とりあえず終わらしておきたいので終わらします。
もしかしたら続編とかでたりしないと思います←
まぁクリスマスは家でまったり、恋人と性夜ったり、友達と愛を育んだり、バイトに明け暮れたりしましょう!!
では(●・ω・)/
▼ 12/12/11 (19:15)
>第一希望の高校→第一希望の大学 でははいでしょうか(o・ω・o)〜の方
うわおおおありがとうございます!!誤字の指摘ありがとうございます!!
そんな誤字をしていただなんて気付きませんでした…以後気をつけます!
こんな拙い文に萌え剥げていただきありがとうございます!もったいないお言葉です。・゚・(ノε`)・゚・。
抜け落ちた髪は拾って大事にしておきますね///
頑張りますのでよろしくお願いしますo(*^▽^*)o
返信不要の方もありがとうございました!
▼ 12/12/06 (22:41)
>いつも楽しく読ましていただいてます。少し疑問〜の方
いつも読んでいただいてありがとうございます!
お嬢様学校にかんしてですが、あれはその前にボンボンお嬢学校と書いていまして……。
ボンボン=金持ちの息子という意味があるので、ボンボンお嬢学校=金持ちの子供が通う大学と言いたかったのです…。なんとも理解しにくい書き方ですみません…!!
貴重なご意見、これからの課題として取り組んで行きたいです!
コメントありがとうございました!
▼ 12/12/06 (02:12)
>始めまして。ランキングより始めて伺いましたが〜の方
コメントありがとうございます!
30000ヒット気づきませんでした…ふひぃ_(┐「ε:)_
報告ありがとうございます!何かリクエストありましたらお聞きします!(^ω^ ≡ ^ω^)
ビッチ不良はもう設定迷子ですが気に入っていただけてよかったです!
頑張って更新していきます!ほんとにコメントありがとうございます!!!
>こんばんは。更新有り難う御座います〜の方
コメントありがとうございます!
完全なるろくとの誤字ですね…報告ありがとうございます!
もうむしろ私の誤字で皆様の方が気分害されてないかとはらはらです(´;ω;`)
胃を決するとかもう意味不明ですね…本当にすみません…。
そして読んでくださりありがとうございます!
以上です!
▼ 12/12/01 (00:25)
×会長部屋にある「平凡なお前と生徒会長なあなた」
でエロを書きたかったのでここに投下します。
ガッツリやってるので高校生を含む18歳以下の方の閲覧は禁止しております。
└|∵|┐
「もっ、無理、だって…」
抜かずに三回目は無理だという会長にわざとリップ音を立ててキスをする。
バードキスだ。
かっこよくはないけど、微笑むと会長が少し顔を赤くさせ顔を背けた。
会長はこんな平凡の俺のどこがいいんだろう。
よくそう思うけど、世の中にはB専という類の人々がいるのでたぶん会長はきっとその類の人なんだろう。
それもあって、今があるんだから悪いとは言わない。
軽く腰を動かすと、体をびくっと震わせる。
「ひゃあっ…きゅうに、動くなっ…!」
膝で軽く脇腹を蹴られる。
なんやかんやこの人元気だよなぁ。
「俺に暴力振るう元気あるならまだいけますよね?誠吾さん…?」
「た、たしろ…?」
会長の顔がさっと青くなった気がする。
俺は何気に絶倫だ。
いや、ハイパーウルトラ攻めではないのでそこまでだけど人並み以上ではある。
会長と性行為を重ねるたびにわかったわけだが。
会長の腰を掴み、俺のをギリギリまで抜く。
何されるのかわかったのか逃げようとする会長を更に押さえ、一気に突き上げる。
「んっーー!もっ、やぁっ…」
前立腺を狙ってがつがつ突く。
動きに合わせて喘ぐ会長が可愛くてそこばかり狙っていると会長に首を噛まれた。
「いっ…何するんですか!?」
動きを止めて会長を見る。
「頭おかしくなるわ!ばか!」
「じゃぁおかしくなるまで乱れたらいいじゃないですか?」
「は?まって、んあっ…」
力尽きた無理ですすみませんんんんんんんんんんんn
▼ 12/11/23 (15:17)
>更新履歴が〜の方
すみません!!!こちらの完全なミスです!
思いっきりリンク貼り忘れてしました!!!
申し訳ございません(´;ω;`)
本当にすみません、殴ってください
▼ 12/11/21 (19:22)
文に載せるには気味が悪いのでこちらに載せます。
フォロワーさんと盛り上がった屍姦のお話です。
わたし的にはそこまでなんですが、結構残酷でグロでバッドエンドみたいなんでご注意ください。
18歳以下の閲覧はご遠慮ください。
18才以下の方は閲覧禁止です。
すごく好みの人がいた。
普段は厳つくて威圧感もあり、弱味なんて見せない人だけど、たまに泣きそうな顔をしたり、笑ったり。
そんな彼を見ていたら自然に惹かれていった。
必死にアタックし晴れて付き合うことができた。
彼は相当シャイらしく二人しかいないのに手を繋ぐのも恥ずかしいらしく、いつも無言で俺の隣りにいる。
そういう所もかわいい。
「佑都さん」
名前を呼び、微笑みかけると顔を真っ赤にしそっぽを向かれた。
最初は俺の方が好きだったけど最近は彼の方が好きが大きい気がする。
まぁ嬉しい事なんで気にしないけど。
「な、なんだよ……ひ、ヒロ…」
耳まで真っ赤しにして、紡ぐ言葉。
すごくかわいい。
ほんとに俺の事好きなんだなーと再確認し、ベッドに押し倒す。
今からすることが理解できたのか、抵抗するのを取り押さえる。
本当に彼が嫌がっていたら敵わないからね。
それも全部わかってやってる。
抵抗されないのも燃えないしね。
「いや、ですか…」
少し残念気に聞くと、息をつまらす音が。
ほら、彼はこんなにも簡単に落ちてくれる。
とても愛おしいよ。
丹念に触れば掠れた声で喘ぎ、いいところを弄ってやれば嫌と言いながらもしっかり感じる。
彼のいろんな表情を見れて俺は嬉しかった。
でもね、まだ見てない表情があるんだ。
そう、俺の一番見たい表情。
奥を突くと体を震わせてイった彼の額に拳銃を突きつけた。
目を見開き、揺れる瞳で俺を見る彼。
元々何事にも動じない人だったけど、流石に拳銃を突きつけられて恐怖の色が見える。
俺は彼の好きな俺の顔で笑いかける。
「どうしました?そんな固まって」
「おま、なにす……」
「何って……」
セックスですよ。と耳元で囁いてあげると、益々わけがわからないという顔をする。
「いいからそのおもちゃどかせ」
少し余裕が出てきたのか、俺を睨む彼。
俺はくすりと笑い、彼から拳銃を退ける。
そして、彼のすぐとなりあたりのシーツに銃口を向け、引き金を引く。
大きい音と共にシーツに黒く小さな穴が。
しんと静まり返る部屋。
真っ青な彼の顔。
「あんまり、騒がないでもらえますか?間違えて打っちゃうかも」
銃口を眼球ギリギリまで近づける。
息さえできないこの空間。
滲み出る冷や汗。
ゾクゾクするね。
下腹部がぐっと熱くなる。
それがわかったかのかびくりと肩を揺らす彼。
「お前、サディスト、なのか…?」
ようやく搾り出した声は、掠れていてとても情けなかった。
そんな彼の頭を撫でる。
「そんな生易しいものじゃないですよ」
目からすっと銃口を外し、肩口に向ける。
彼の体が強張り、顔が真っ白になる。
口端を吊り上げ引き金を引く。
ぴっと血が飛び散り、彼の肩口に赤黒く穴が空く。
そこからどくどくと血が流れて美しい。
かなり痛いのか目をカッ開き、ぱくぱくと口を動かしている。
どうやら声すらあげれないらしい。
痛みのおかげで中が閉まって気持ちいい。
律動すると、彼の体も揺れその度に肩口から血があふれる。
「あー気持ちいいっ、ねぇ、気持ちいいですか?」
「あ゛ぁっ…
、ぐ……」
体を折り曲げ深く挿入するも、傷口に神経を持っていかれているようでこっちは見向きもしない。
つまらないなー。
銃口を先程の傷口につけ、そのままえぐる。
「あ゛あ゛っ…ぎぃぐっ…!!」
喉を沿って呻く彼。
その喉がとても綺麗で、傷をえぐっていたそれを喉に向け、発砲する。
びくんっと体を痙攣させ絶命した。
その瞬間中が締まり我慢できずにイってしまった。
そのまま抜かずぽっかり穴の空いた喉に口を近づける血を舐める。
死体は好きなんだけどどーしても血の味だけは慣れなかった。
でもまぁいつかなれるよねー。
もっと中の味を楽しみたかったけど、彼はもう飽きてしまったので、ずるりと抜く。
今回は銃使ったので多分音で周りにバレるだろう。
ばれたら色々厄介だ。
今度はスペツナズナイフを使おう。
あれなら音もでないし。
最後に色の変わった唇にキスを落とし、その場を去った。
▼ 12/10/16 (18:54)
吉野家に行きたいです(∩^ω^)⊃━☆゜.*・。
今回、平凡攻め企画に参加したのでそれらについて色々語ります。
おわかりでしょうが、
小説見てて、わかるかもしれないですが、私、ドMとかビッチとか、アブノーマル大好きです。
いや、ノーマルも好きですよ!
普通に不良受けとか俺様受けとか書きたいです。
でもいざ、書くとなると、なんか……はい……
平凡攻め企画に提出した、平凡×ドMですが
最初は不良受けとかにしたいなーとおもっていたんですが
すでにいらしたのでかぶるのはいやだ、と思い悩んだ末、ドM。
でも、ドMって素晴らしいんですよ。
受けでも攻めでもいけるんです。
素晴らしい趣味です。
ただ私が書くと、精神的にドM攻めになってしまう……
いや、そんな彼も好きです。
今書きたいかぷがありまして!!
俺様系バカ×毒舌平凡
いや、これ私の中でちょー燃える、萌えると思ってるんです(真顔
俺様なんだけど、思考がバカすぎる。
残念なイケメン。
あーでも受けでもいい気がしてきた。
でも冷たく突き放す平凡が書きたい!!
ふと、思ったんですが
うちのサイト、残念なイケメンしかいないですね・:*。・:*三( o'ω')o