ヤバい萌える
財前君オタクネタ。
財前君の欠片もない。
×オタク、○私の趣味。
正直すまなかった。
先に謝りますすみません。
本当にごめんなさい。
「膝上8cmの短すぎないギリギリのライン。それに続く黒ニーソの絶対領域。中指の第二間接が見えるか見えないかの微妙な萌え袖。完璧や………!!」
「あの、財前先輩、これは……。」
「なんや、試合にまけたらなんでもいうこと聞くゆうたの自分やろ?」
「うっ、……別に、次は勝つっすから。それよりなんで制服ry」
「甘いで越前。制服はメイドナースetcなどにも劣らん萌えコスチュームの一つや。ちなみに管理人は冬服の萌え袖派や。」
「死ね。」
「とりあえず、眼鏡もかけよか。ちなみに眼鏡はでかめの黒ぶちやで。」
「なっ、なん「約束。」
「………………はい。」
「なんや、似合うやん。」
「どうも(棒)」
「じゃ、行くで。とりあえず学校でよか。」
「はあ!?なんでっすか先輩それに正直この短いスカート丈は……。」
「その恥じらいがいいんや(キリッ」
「その無駄に整った顔にCOOLドライブぶちかましたい。」
「それにあんま長居しとると来るで?幸村先輩や白石先輩や跡ry「行かせてもらいます!」
「なら、いこか。」
「くそうオチが見当たらない!!!」
終わりが見えない。
結論→私は変態
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