後書き
結構昔に書いた仏英です。
今みると恥ずかしい文章ですね。若さ故です。
この文について解説が書いてあったので、よろしければどうぞ。
1:「平和」をきっかけに自分の思い出とか経験とかでしんみり話しあっている内にこれは恋なのかと自覚してみる。
2:付き合い始める。あいかわらずケンカップル。
3:ケンカップル過ぎて、気に入らないところがでてくる。「本当にこれでいいんだろうか」「俺達は国だぞ?」「他にも何か守るべきものがあるんじゃないか?」「それは・・・・」みたいに悩む。
4:別れ話。戻る気はない。ずっとお隣さんでいよう。そのほうが・・・。
実際、仏sideだから、英の気持ちはよくわからないかんじ。
書いている本人もわかってないです。
伝えたかったのは。
恋は不確かなもので、相手の気持ちは決して自分が理解できるものとは限らない。
という事だと思います。
…だそうです。
コメントも若々しさでいっぱいでした。
では、ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
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