想い、濡れた愛1/4
「先輩・・・っ」
『ん・・・』
なんだか・・・
イメージと違った
「やぁっ、や、あっ!」
『すごいな・・・』
レドモンド先輩は汚い事なんて
絶対にしないと思ってた
なのに・・・
先輩の綺麗な顔は今
私の泥濘に埋められている
「やっ・・・見ないで・・・・・・!」
『乱れるオンナほど美しいものはない・・・』
一番感じる部分に唇を寄せて
よがる私を見て愉しんでる
唇に溢れた私の蜜を指で掬って
その指を私の口に銜えさせて・・・
「ん・・・っ」
『・・・しっかり舐めろ』
もっと唾液を絡ませて
先輩の中指と人差し指を舌で愛撫する
私の蜜は甘くて
舌先が痺れそうなほど濃厚で
先輩の恍惚とした表情が私を煽る
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