あわあわ
新しいページを作ることが大好きな管理人の自己満足ページです、はい。
ちなみに言うと、イラストページ消してここからラクガキページに繋げようかなとか考えてます。考える→即行動、な場合とそうでない場合がありますご注意を。とか言っておきながら、全然違うところにラクガキページ繋げてたらごめんなさい。
話変わります。管理人は腐女子の出入口あたりでうろちょろしてる初心者です。同人も初心者です。声優さんは全くといっていいほど分かりません。ボカロは少しずつ学習してます。そんな管理人にちょっとでも皆さんの知識を分け与えてくれたら嬉しいなぁ、なんて。
ウザさ百倍ですねー。でも、こんな無駄ページ作るの大好きです。
……あれ?話がぐちゃぐちゃに。
とにもかくにも、このページは管理人の気分次第で消えたり新しくなったりします。
今回は、ただの独り言でした。
ついでにせっかくだから、SSでも書いておきます。
え?びーえるがいいですか?……うそです←
アレンさんと総悟さんの軽ーい対話でも、どうぞ。多分続きます。▽▼▽▼
小さな白い椅子が2つ。周りには色とりどりの花が咲いていて、噴水なんかもあったりする、そんな庭。
「ここは…?」
白い髪をした青年は、辺りをキョロキョロと見回しながら結局は小さな椅子に座った。
「なんでさァ、いきなり」
栗色の髪をした青年は、ため息をつきながらも目についた小さな椅子に座った。
「ん?」
初対面である2人は自分達が椅子に座ってから互いの存在に気付いた。じっくりと見つめて、考える。
「アンタ会ったことありやすか?」
「多分、ないと思うんですけど…。なんだか不思議な感じがします」
「俺もでさァ」
どこかもわからない庭で、なんだか不思議な関係が芽生えた瞬間であった。
◇中途半端すみません。不定期更新、きっと続くはず。そのうち、2人を壊していっちゃおうかとも考え中。エロいアレンさんとか良くないですか?皆さんからの続けてコールがあれば続きます◇
では、しーゆー。
ミナサマお元気で。