まぜまぜ。 更新履歴には書きません
※セリフのみ。ヒロインは出てきません。アレン、総悟、管理人のしょーもない会話です。
それでもオッケー!な方は、下へ
「え?何?……今日?」
管理人《うん!そうだよ!今日って何の日だと思う?》
「知りやせん。…あ、」
《思い付いたか!!》
「月曜だから、銀魂のアニメじゃん。バラガキ編(?)も今回で終わりですかねィ」
《ちっがぁぁぁう!いや、確かにそうだけども!銀魂も気になるけども!》
「あ、僕わかりましたよ」
《おっ、アレンさんは思い出してくれたかね?》
「リナリーの誕生日です!」
《………うん。合ってる。リナリー誕生日おめでとう。うん、そうなんだけどね、まだほかにいるのよ。今日誕生日っつー人が》
「そりゃ、いるだろィ。全世界に何人も」
《身近に!めちゃ近くにいるよ!ほら!こんだけ言えばわかるよね!?》
「うーん、総悟キミ誕生日ですか?」
「違いまさァ。………まさか、」
《さすが総悟さん!》
「ここを覗いてるアンタ、今日誕生日かィ!?」
《ノォォォォォ!!!いや、合ってるかもしれないけどね!?確かに、お客様が2月20日誕生日かもしれないけどね!》
「…管理人、いい加減うるさいですよ」
「コイツの言う通りでさァ。ギャアギャアうるさくて仕方ねェ」
《すんません。…でも、》
「じゃあ、俺ちょっくら出かけてくるんで」
「あ、僕も出かけてきます」
タッタッタッタッタ…
…泣いてもいいですか (覚えずらいから、皆に間違えられます)
《ハッピーバースデー、リナリー&小南。愛してるよ》
「何淋しく独り言言ってんですか。……はい、プレゼント」
「おら、せっかく金出してやったんだから大切にしなせェ」
《……2人ともォォオ!愛してるよォォオ!》
貴方へ、
「勿論、今日が誕生日なアンタにもとっておきのプレゼントがありやすぜ。あげるのは……2人っきりの俺の部屋で。珍しく甘い時間を過ごしやしょう?」
「僕からは、アクセサリーはどうですか?アクセサリーは、束縛の証って言いますけど。僕のモノって印、付けてくれません?…なんか、僕の為のプレゼントみたいだ」
----- 誰得?勿論、俺得です(笑) すみません、ホント! 勢い余って書いちまったよ! アレンも総悟も書いてないのに。でも今年は書きますよ!
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