まぜまぜ。 更新履歴には書きません
「あの女、僕が自分のこと好きだって勝手に勘違いしやがって」
「(いや、アレン絶対好きなくせに…)」
「ラビ、何か言いましたか?」
「いえ!何も!つーか、口調変わりすぎさ…」
「あ?」
……恐い
『でね!その時のアレンがスッゴいかっこよくてね!』
「はいはい、十分わかったわ…。それにしても意外ね。」
『何が?』
「そういうのが好みっていうことが、よ」
『えーそう?リナリーは?』
「私は……」
--------------- 長っ…… アレンが黒いな、うん。
prev return next
|