まぜまぜ。
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『ほらほらここにあっついおでんがありますよ。ってことであーんしてあげるね、銀ちゃん!はい、あーん…』

「あーん…?」

熱々のこんにゃくをもっていったところは、やっぱりお決まりの。

「あ゙っぢぃー!!」

『キャッハ!銀ちゃん変な顔ー!』

「なんで鼻にぶっさすんだよ!」

『だって…お決まりじゃん?』

勝ち誇ったような"ドヤ顔"をしてみせた彼女に、銀時は軽く回し蹴りを食らわせたのだった。






*09/06 21:40
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