ある日の放課後
「りょーまー!ゴーラいる?のどかわいてるでしょ?ゴーラあげる!はいっ!」
「俺、ポンタあるんでいいっス・・」
「たまにわゴーラのんでみなって〜」
「いや、俺ポンタ派なんで」
「いやいやいやいやいやいや、そんな一つに縛られるのはよくないよ!ほら、ゴーラのんでみって!!」
「仁奈先輩だっていっつもゴーラじゃないっすか!」
「な、え、あ、それはいつも自販機にゴーラしかないからだよ!」
「ウソバレバレっす。・・仁奈先輩もポンタのんでみたらどうっすか?」
「いいよ!ポンタのむからゴーラのんでね!」
「え、そんなあっさり・・・って、え、あ、まじでのむんすか」
「女に二言はない!・・・ゴクンゴクンゴクン・・・ぷはぁー!」
「仁奈先輩親父みたいっす。」
「糞餓鬼〜!!いいからリョーマものめ!いっき!いっき!いっき!」
「え、いっきって・・・ゴクンゴクンゴクン・・・」
「あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
「なんすか!仁奈先輩うるさいっすよ!」
「へへへ〜りょーま私と間接きっすした〜へへへ〜」
「・・・・・・・・・・・・仁奈先輩こども」
「15歳はまだまだ子供です〜だから子供っていわれてもうざくもなんともないです〜」
「仁奈先輩うざっ」
「ちょ、もうちょっとちっちゃくいおうよ、それか優しく!優しく!オーブラートに包んで!」
「仁奈先輩はこれくらい言わないとだめっすからね」
「・・・リョーマのくせに〜!!」
(間接きす本当はうれしかったっす)(・・・)(何まじになってんすか?)(・・この糞我気〜!)
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ちなみに私はゴーラもポン
タも両方好きです←
会話文だけでした!
リョーマってこんなかんじ
だっけ?
子供っすね