1012 (03:02)


ブレブレなマイ創作世界の中でも、このふたりはほとんど変化のないキャラだと思います。

メリーの「おべんきょう」が終わるときが、彼女と地球のおわかれのとき。
だけどきっとメリーは宇宙へ還っても、パパとママの元で輝きながら陽介たちのことをおもいだすし、陽介だっておおきくなっても、家庭を持っても、心の中には彼女というお星さまとであった記憶がきらきらしているとおもいます。

うまく言葉にできませんが、のんびり不思議な関係が大好きです・・・。

陽介の前髪は絶対作業の時邪魔だと思うので、こう、そのときはピンとか留めてよけててほしいです。結構印象が変わると思うので、それをメリーが見て「く、く、くせものー。陽介をどこにやった!」「メリー、よく見て、僕だよ……」みたいな・・・。

トータル・エクリプスというタイトルからモロバレですが、彼女たちのイメージ構築に深く影響を受けたのが、太鼓の達人の「トータル・エクリプス2035〜少女の時空皆既日食〜」という楽曲でした。メロディも歌詞も、すべてが摩訶不思議な感じが大好きです.(*\'v`*)゜




1006 (01:08)

トップに使っている絵は、ちょっと古い絵なのですが、トランプの擬人化というテーマで描いたものでした。ファイルを整理しているさいに、設定の紙を何枚かみつけてちょっとテンションが上がってしまったので、メモついでに設定を残しておこうと思います。これからさき、サイトで扱うことはなさそうだけど・・・貧乏性ばんざいっ!

◇◇◇

ハートは赤、クラブは緑、ダイヤは黄(橙)、スペードは青をイメージカラーにしてます。名前も色から。


サーフ・グラスグリーン
緑の国(おそらくグラスグリーン国)の王子様。13歳。
非常に元気で能天気。活発なためにしばしば城を抜け出している。
くわえて勉強嫌いなおばかさんなため、国王を含める城の人たち振り回されまくり。
これでも剣術の腕はそれなりで、いろんな意味でまっすぐなのでこれからに期待。
アマラントが大のお気に入りで、頭脳の限りをつくして悪戯をかましている。


アマラント・ブブ・カーディナル
赤の国出身の王宮に仕える女騎士様。21歳。
身の丈ほどの大きなハートの槍を扱う。実直だがちょっぴり強情。騙されやすい。
結構な強がりさんで口癖は「大丈夫です!!」もちろん大丈夫じゃない。
王子の専属騎士に任命されてからはエライ目にしか合っていない。


グレーシャ・シュプリーム
青の国出身のメイドさん。19歳。
おとなしく静かな仕事人。料理の腕も掃除の腕も超一流。完全で瀟洒な従者
お戯れもばっさりと切り捨てるため、サーフは彼女がちょっぴり苦手。
(青の国は治安があんまりよろしくないので)戦闘への心得も持っている。


リリー・タンゴ・シエナ・マジョリカ
橙の国の魔女。10歳くらいに見えるけど、実年齢は三ケタ。
幼い顔して超超超守銭奴。魔法ひとつ使うのにもひどい額の金をとる。
緑の国の王と腐れ縁であり、彼の息子の魔術の師匠として城に駐留している。
が、実際に魔法を教えるどころか王子にあることないこと吹き込んでいるようだ。

◇◇◇

日本語が相変わらずおかしいですが、なんとまあ、王子ハーレム・・・
たしかメインは、王子と騎士さまです。おねショタも、おにロリと同じくらい好きです。

満足、満足。




0930 (00:27)


そろそろハロウィンかーとか考えてたら
もうクリスマスとかになってそうで怖いであります・・・・・・・
びょわああああ!




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